
これからはちょっとした自然学習をしながら巨樹を目指します。
針葉樹と広葉樹の違いや年輪の出来方など
寄り道をしたり自然学習をしながら巨樹に到着

帰りも秘密の寄り道しながら無事下山
下山後はここから歩いて数分の場所にある秘密の洞窟へ
といっても雑魚穴でとても小さい(初めてには十分)

ちょっと道のない崖を登ってもらい
用意して貰ったツナギとメットを装備。
入口からすぐに2mほどの段差があるので先に降りみんなを補助しながら下ろす。中はひんやりと寒いくらいです。
今回はフル装備なので匍匐して奥のホールを目指します。

この先がもっと狭くなって、縦に30センチほどかな
ヘルメットをかぶった頭がギリギリ入るくらいの所をズリズリと進みます。
おなかの出ている二人は引っかかったようで辞退・・・
ホールはこんな感じでけっこう広いです。

穴はココから下に続いてますが崩落しているのでココまで。
匍匐で手足に青痣を作った人が多いものの
怪我人はなく無事奥多摩を楽しむ事が出来ました。
※このコースは地元の自然学習ツアーのボランティアをしていた時に覚えたコースです。
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