2013年02月25日

東京ウラヤマラボ02:最低限のウラヤマ装備

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初心者向けのウラヤマ徘徊シリーズ第2弾
今回は最低限の装備編です。
家にあるものでとりあえず高尾山に行ってみよう!って感じで考えてみました。
ボクだったらこの装備で奥多摩の川苔山くらいまでかな
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1.....BackPackは家にあるものでOK!
2.....地図とコンパス
高尾山でも道に迷ってる人多数です。と言うか道が多すぎて迷いやすい。
とりあえず100円ショップコンパスでOK
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3.....ポンチョ(レインウェア)と傘
雨が降りそうな時は行かないので意外にレインウェアは出番がない
シートにもツェルトにもなるのでポンチョを愛用しています。
4.....ライト、懐中電灯でOK! 電池のチェックも忘れずに!
1つだと故障が怖いので小さいのでも2つ以上は持つようにしています。
 ※ヘッドランプ選びのポイント
5.....防寒着、大切!夏でも何かしら持って行ってます。
6.....食料と行動食と非常食、これも人によって違う、トレーニングで大幅に減った。
7.....水、これもトレーニングをはじめて大幅に減った。
自分がどれくらい必要なのか分かるまでは、茶屋のあるコースか多めに持ち、使った物と余ったものをノートに書き留めると良いですよ!天気と装備を簡単で良いので書くと参考になります。
8.....エマージェンシーキット、絆創膏や薬など
9.....座布団、なにかと使える。荷物の背中への当たりを柔らかく出来る。
実際にパッキングしてみるとこんな感じ
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今日はこの装備で凍結が無さそうな南高尾周辺を徘徊して来ました。

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posted by morikatu at 17:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京ウラヤマラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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