2013年02月19日

東京ウラヤマラボ08:コンパスを使う

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とりあえずの装備も揃い、パッキングして、高尾山に行ってみた。
歩きやすい靴に買い替え、次は地図読みとコンパス?
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地図とコンパスと聞くと難しい感じがしますが意外と簡単です。
最初は100円ショップのコンパスで十分
慣れて面白くなってきたら良いコンパスが欲しくなってきます。
違いは、信頼性とスピードとあと多機能な点
多機能で混乱する方が多いのでまず100円ショップコンパスで
まずはなれることから始めましょう。
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明るい場所で南を調べる癖を付けると楽しいです!
やっぱり南斜面は暖かく、植物の違いなどもわかってきます。
注意事項は
コンパスは2つ以上で正確か確認して使用する(スマートフォンアプリでもOK)
コンパスは水平に持つ! 意外に出来ない人が多い、慣れです。
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次にコンパスを使って山頂から薬王院に行くシミュレーション
コンパスがないと道標を見て「薬王院はコッチ!」ってだけですが
コンパスがあると
山頂から北東に歩くとトイレがあって、数分歩くと分かれ道を南東方向へ、また数分歩くと北東になって最後は南東方向で薬王院」と考えられる。
数多くの道がある高尾山山頂でもこのように歩けるのはココだけです。
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低山で道に迷っている方の多くが「山頂からの最初の下りで間違えている
山頂から数分コンパスで確認するだけで正確な下山路を選ぶことができます。

方角を意識し始めると登山が楽しくなります。
例えば高尾山ルートで紹介したこのコース
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コンパス的に考えると
高尾山口駅から西の谷沿いに進み、最後は南側斜面から山頂へ。下山は南側斜面を少し下り、東へ進み高尾山口駅でゴール
これで何が分かるかと言うと、朝一から日の当たるコースで暑いが谷沿いなので多少は涼しく、山頂への登りは南側斜面なので暑いだろう。下山も最初が南側斜面なので暑い、東へ進むので日が暮れるのが多少早い。
メジャールートは東から西へ向かい、下山は西か南に下るのが多い
それは朝一から太陽が出て、下山時に日が長いからだと思ってます。
逆に夏はメジャールートは暑くてたまらない・・・
そんな時は北側のマイナールートがお勧めです。
次のアレンジ編で夏の高尾山ルートを紹介しますね!
東京ウラヤマラボ バックナンバー
東京ウラヤマラボ01:徘徊のススメ ルート選び
東京ウラヤマラボ02:最低限のウラヤマ装備
東京ウラヤマラボ03:バランスよくパッキングする
東京ウラヤマラボ04:ウェア選び 重要なのはスピード
東京ウラヤマラボ05:実践編01 登り6号路、下り稲荷山
東京ウラヤマラボ06:実践編 ルートをアレンジする
東京ウラヤマラボ07:靴を選ぶ!?
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posted by morikatu at 06:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京ウラヤマラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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