シャープナーオンリーの研ぎには拘らないアメリカンスタイルです。

左のビクトリノックスは家の包丁用で台所に置いてます。
次の革ケースに入っているのがスパイダルコの波刃専用ダイヤモンドシャープナー
その次の白い棒が一番使っている小さなセラミックロッドです。
粗さが丁度良くナイフのタッチアップに一番良く使ってます。
ただし、もろく落とすと割れてしまう。
一番右の赤いのが最近Bozemanで買ったランスキーのV字
V字は角度が決まっているからあまり好きでは無いけど雑用はコレで良いかなと思い購入

大きく砥ぐ時は同じランスキーのクランプ式シャープナーを使ってます。
誰でも一定角度で研げる優れもの。
しかし日本人は研ぎ好きですよね、サムライDNAでしょうか