2015年11月22日

山によく持っていくナイフTOP5

最近山に持っていくナイフTOP5です。
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1位(一番上)Zero Tolerance:0808
最近買ったチタンハンドルの美しいナイフ、美しすぎて袋開け専用。
2位 Zero Tolerance:0550 か 0620
基本小さいのばかりですが、たまには重りとして大きいのを持って行きます。
その昔、ロシアンハードテストでもびくともしなかったハードユーズナイフ
デザイナーはリック・ヒンダラー、Kershaw:クライオの大きいタイプ
なにげに一番使いやすいナイフでもある。しかし重い173g。
3位 CRKT:ドリフター
小さいナイフ、購入当時は2千円ほどの安物ですが使いやすい
4位 Spyderco:パーシスタンス
おすすめナイフを聞かれた時はこのナイフを紹介しています。
品質・価格・購入しやすさ・デザイン・使いやすさの全てが無難。
仕上げもよく、サイズもよく、フラットグラインドのG10ハンドル
アメリカでは、一回り大きい同シリーズのテネイシャスがド定番。
楽天で5千円ほどで購入可能。重さは103g
5位 Kershaw:Shuffle2
日本のショップでも2,600円ほどの安物、低山ハイキングだとこの程度で十分。
栓抜きが付いているのでお茶屋で瓶ビール買うときに持って行ってます。
1,2位のZero Toleranceとかは見栄です。
↓いつも紹介していますが、山でナイフをこんな感じで使ってます。

テント泊の時は細引き(ビニール紐)も良く切ります。
posted by morikatu at 01:47| 東京 ☁| ナイフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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