2016年06月27日
Emberlit:FireAnt(エンバーリットのファイヤーアント)
サイズは雑誌ファム付録ストーブとあまり変わらないくらい小さいが
高さがあるので大きめの木を燃やすことができます。
フロントの穴もノーマルエンバーリットとそんなに変わらない。
ストーブ単体は、81gでした。
上部のスリットにはtrangiaストーブやLIVEFIREがピッタリと収まります。
裏表が分かりやすいようにマジックでマーキング。
ナゲットバッグに入れるとこんな感じ。
余裕があるので、アルミホイルと小分けした液体アルコールを追加しました。
↓紹介と湯沸かし動画を撮影してきました。
↓このナイフとメタルマッチと麻紐で着火している動画もファイヤーアントを使っています。
火起こしには熱を上げることが必要、小さいので熱が貯めやすく、煙突効果もあり。