2019年07月26日

地味に好きなナイフ『COLDSTEEL:Working Man』

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COLDSTEELの安くて86グラムと軽くて丈夫なナイフ。トライアドロックはロック解除が硬いですが、その分強力なロックで雑に使う時は最高です。プロデュースはWWEで大活躍していたストーン・コールド・スティーブ・オースチン。
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大きくもなく小さくもなく、ごく普通のフォルダーですがクリップにドクロ入り。
「今日は何やるかわからないなぁ〜」みたいな時に持っていくナイフ。テーブルのガタツキを無くすために穴をほったり、焚付作ったり、乱暴に扱っても丈夫で心が傷まない。ブレードには傷が付いても気にならないストーンウォッシュされ、派手なイエローも野外で目立って良い。
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サイズはデリカを少しだけ大きくしたくらいの大きさです。
ガンゾのFH61も届いたので、2019年のおすすめ5千円以下のフォールディングナイフでもやろうと思っています。
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上からKershawのリバーブ・COLDSTEELのWorking Man・ガンゾのFH61・CRKTのドリフターCRKTのピラー
関連動画
Cold Steel:スコーピオンロックを搭載した『AD-15』
posted by morikatu at 17:28| 東京 ☁| ナイフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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