2020年04月05日

薄くシャツ感覚で着れるソフトシェルと世界初のソフトシェルを紹介。


動画でOUTDOOR RESEARCHの定番『フェロッシージャケット』と世界初のソフトシェル『cloudveil Serendipity Jacket』を紹介しました。やっぱりソフトシェルは、こういう織物で表現したジャージのようなスタイルが一番です。
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『フェロッシージャケット』は2019年からスッキリとしたシルエットに戻ったので追加購入しました。フェロッシーはコレで3枚目。ペラペラで通気性とストレッチ性に優れた、ソフトシェルらしいジャケットです。
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とにかくよく伸びる。真夏以外はちょっと羽織るのにちょうどよい薄さ。ただ欠点が素材的に毛羽立ちやすく、数年使っているとザックと擦れた箇所だけ毛羽立って、街では使えなくなる事。気になる人は気になる感じの毛羽立ち方。安いので仕方ない。
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袖口にはサムホールが付いています。このせいで袖が長く、袖口がちょっとゆるい。今まで使っているフェロッシーはこれが嫌で自分で手首に合わせて縫っています。
↓A&Fオフィシャルで買えます。
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posted by morikatu at 09:41| 東京 ☁| ソフトシェル・ウィンドシャツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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