2023年01月30日

BRAVO MOUNTAINで:進化し続ける「アウトドア向き腕時計」今選ぶべき決定版的一本とは?

↓道具のプロが徹底比較とか書いてますが、最近複雑化する登山用腕時計を再度見直してみました。
「道具のプロが徹底比較検証!」進化し続ける「アウトドア向き腕時計」今選ぶべき決定版的一本とは?<2023年>【低山小道具&技術研究所 vol.20】
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スマートウォッチが便利すぎて、ただ見るだけになるのが恐ろしく最近は封印気味。僕の登山スタイルが【観察】なので急いでいるわけでもなく、目で周りの情報を集めて紙にメモをとっているだけなのでアナログ時計になっています。
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ちなみに登山中はこんな感じで上半分と時針しか見てないです。だいたい9時前後から登り始めて15時には下山していたいので、時針をメーターのように考えてみてます。車やバイクの円メーターがやっぱり数字より見やすいのと同じ感覚だと思う。これだとスタートから昼までが3メモリで今は2メモリを少し過ぎたくらい。
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アナログだと昼間でにまだ時間はあるって感じで見えますが、デジタルだと12時まであと30分!って感じる。
感覚的に進捗を見たい時はアナログ、几帳面に時間を追う時はデジタルって感じかな。
アナログもデジタルもトリプルセンサーもウッチバンドコンパスもスマートウォッチも使い分けています。

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posted by morikatu at 19:55| 東京 ☀| 時計・SEIKO・CITIZEN・CASIO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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