
写真は長者ヶ岳山頂、
この山は熊が出るらしく、
地元の方のアドバイスにより、笛を吹きつつ歩いた。
ココから上佐野への下りルートは
山岳地図には「荒廃」と書かれ破線で書かれていた。
東海自然歩道だから大丈夫だろう?とおもい進んでみると、、、、

標識のさす方向は草むら???????

やっぱり草むらでした。
それも腰まであり、
歩く度にさまざまな虫達が飛び回ります。
その光景はまさに、「風の谷のナウシカ」
草で足下が見えず、慎重に歩かないと危険、

足下注意の看板も倒れてます。
道は悪いわ、虫は凄い、
何より僕を悩ましたのは、
蜘 蛛 の 巣
最悪でした。
帽子を目深に被っても顔にまとわりつき、不快そのもの

降りてるのか登っているのかよく分からないダラダラルートを6Kmも下ります。
そして下には真新しい立派な看板が、、、、

看板よりももうちょっと道の方をどうかしたほうがいいかと、、、、
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