
今、探索している所が相模川近くの低山で、笹や竹林が多くて虫が異常に多い。いくら低山は虫が多いと言っても、動いている時にめんどくさいのは、目にまとわりつく「メマトイ」くらいだけど、今の場所は、毛虫が数匹体に付いてたり、マダニに刺されたり、止まった途端、蚊から刺される。そういえば「使ってみて!」と渡されたスコーロンがあったことを思い出して使ってます。渡されたのはちょっと前で食わず嫌いして眠らせてました。

服から防虫成分が出てバリアを張ってるわけではなく、肌が露出している所は刺されます。そりゃそうだろうと思って使っていませんでしたが、使ってみるとまとわりつく虫も減った気がする。毛虫などが体に付くことも防ぐのかな?毛虫シーズンに使えばよかったと後悔。
一番良かったのが、このアルティメットフーディがとても涼しい事。

休憩時に一枚上から羽織る使い方をしています。
虫のいる暑い季節でも、暑くなく涼しく使える薄々のスウェット素材のフーディー。
↓相当力を入れているようで、インプレッションが多数にあり。製品の特性上どのインプレッションもかなりマニアックな使い方です。僕も今探索している所が虫だらけだったから引っ張り出し、なるほどなぁ〜と思った感じです。

防虫ウェアは昔からありますが、素材の涼しさが、虫のいる時期は暑苦しい日本の山に合ってると思います。
posted by morikatu at 09:12| 東京 🌁|
衣類(ウェアー)
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