2024年10月31日
食品を水で戻すフードバッグを水筒にする『CNOC Buc Food Bag』
フリーズドライ食品を水で戻す専用のフードバッグですが洗やすそうだったので水筒に。洗いやすくてハイドレーションポケットに吊るせるのでザック内部で動かない水筒です。
↓現在は780mlになっているっぽい
https://grips-outdoor.jp/?pid=173397613
↓動画でも紹介しました。
2024年10月15日
涼しくなったので小さめ250mlのソフトフラスク:ハイドラパック
ちょっとした散歩時に少しだけ水を持ちたい時の為のソフトフラスク。細身で携帯しやすいタイプです。しっかりと閉まるキャップなのでバッグの中に入れても漏れることがない。普通のバイトバルブはちょっと怖い。
ただやっぱり独特な匂いが苦手。
重曹に漬けたり、キッチンハイターに漬けたりしましたがやはり臭い。最近は少しだけクエン酸を入れて味を誤魔化しながら使っています。
Hydrapak(ハイドラパック) ソフトフラスク250ml https://amzn.to/4h1Uvwy
ラッシュヒップに入れたり
こちらの低価格トレランベストに入れて使っています。
2024年10月04日
バックパックへの収まりが良い!100均極細ペットボトル
2024年08月27日
冷えた水を持ち運ぶモンベル ウォーターパックの保冷カバー・wanderwideのバックパック・スカルパのローカットなど
最近人気らしいモンベル新作フレックスウォーターパックを凍らせて持ち運べるように保冷カバーを付けてみました。ハイドレーション用で下に穴が空いていますが結露防止にもなります。
同じようなサイズなら大体の水筒は収納可能。
↓しっかりと収めたい時にはプラティパス用バッグもあり
https://amzn.to/4cHn52E
【モンベル】トレールウォーターパック サーモカバー 1.5L https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124770
↓韓国のwanderwideのオフィシャル
https://wanderwide.jp
2024年08月15日
ソフトフラスクを凍らす。
日々の登山に最近欠かせないアイテムとなっているのが凍らせたソフトボトル。500mlのこのソフトフラスクだと2時間ちょっと持ちます。今だとちょうど良いスピードで溶けるし、首筋などに当てると冷たいしかなり重宝しています。今まではボトルに氷を入れていましたが、毎日山に行くので氷を作るのが追いつかないのとボトルに氷を詰めるのが面倒だったので直接凍らせてます。
この手のボトルの耐久性が不明。TPU(熱可塑性ポリウレタン)で調べると高温は苦手なようですが低温での耐久性がわかりにくい。PU(ポリウレタン)は低温に強いようなのでTPUも大丈夫かな?。凍らせて首に巻くネックリングにもTPUは使われていました。
凍らすと膨張するので樹脂ボトルなどは変形やヒビの原因になる。このソフトフラスクだと柔らかいので入れる水を少ない状態で凍らせて使っています。
↓Amazonの2本で2300円のソフトフラスク
https://amzn.to/3SRcivN
2024年07月30日
ハイドラパックのトライタン製の水筒『リーコン 750ml 』
ずっと気になっていた新しい樹脂ボトル『リーコン』を大阪UTILITYに行った時に購入してきました。素材は「トライタン・リニュー」というリサイクル素材のようです。ポイントはキャップ!
180度キャップをひねると水が出てきます。キャップの内側に口を付けないので雑菌が湧きにくいかと思って購入しました。内側に変わった形のシリコンパッキンがあり半回転で水が出るのに、締めると水漏れなし。残念ポイントはキャップに凹凸がない点。握力がないと滑ります。
印があるので開け締めで間違えることはないです。蓋も洗いやすくて清潔に保ちやすそうな樹脂ボトルです。
ハイドラパック・ボトル一覧
2024年07月28日
カタダインのBeFree浄水器0.6リットル
ソフトボトルと浄水器がセットになったBeFree浄水器。ちょこちょこ水を調達しながら歩けます。しかも浄水スピードが早い。
0.1ミクロンの微細孔のホロファイバーフィルターで有害な微生物やバクテリアを除去する仕組み。ボトルを握るだけで濾過できるので楽です。
ちょっと前まで登山用の浄水システムはこんなに大きかったのに便利な世の中になってきました。写真は2012年。
2024年07月24日
ボトル型浄水器『グレイル ULピュリファイアー』【GRAYL】
2024年07月21日
小さなチタンボトルはナベ兼用【Keith Ti3030 400ml】
コーヒー1杯分のお湯を沸かす時にちょうど良いサイズのチタン水筒。移動中は行動用のボトルとして、休憩時はちょっとした湯沸かしポットとして使っています。
500mlボトルだと縦長過ぎるのとコーヒー1杯分には少し大き過ぎますが、この400mlは小さくて使い勝手が良い。容量もすり切りで400mlで実質は350mlほどのミニボトルです。
クリーンカンティーンのキャップがギリハマるので行動中に使いやすいキャップに変更して使っています。
Keith チタンボトル400 https://amzn.to/3RHdBxD
TOAKS (トークス) チタンアルコールストーブ https://amzn.to/42gbTpb
Lixada 固形燃料チタンストーブ https://amzn.to/3GTdF7a
TOAKS チタン風防超軽量15g https://amzn.to/44pWV0U
2024年07月19日
HydraPak:ストウボトル500ml (キャップが変わりました)
ハイカーズデポで購入したシリコン製の柔らかい水筒です。残念ながらシリコン臭さはアリ。普段の散歩ハイキングのメインはコレ!柔らかいのでちょっとした隙間に入るのが便利。内部も口から指を入れて柔らかいので全体をきれいに洗えます。
新しいキャップは僕が一番好きな【キャップとシリコン弁の組み合わせ】になっています。この方式が一番好き。このキャップなので2個目を購入しました。後は耐久性です。最初に購入したストウボトルはキャップが割れたので接着してただの水筒としてザックの中の予備水として使っています。
↓世代が近く、参考によく見ているアドスポーツのボトル紹介でも登場。ぼくと使う水筒類がほぼ同じ。樹脂ボトルの代わりにチタンを使っているくらい。
HydraPakの製品一覧
2023年12月04日
チタン製のスキットル・フラスコ200ml
寒くなってくるとウイスキーの季節です。家では飲みませんが、山では体を温めたいのでウイスキー。
Boundless Voyageのチタン製ヒップフラスコです。容量は200mlで重さは70グラムほど(中身を入れているのでカタログ値)。正面は膨らんでいますが、背面はポケットに入れやすいように凹み気味です。
デザインも容量もなかなか可愛いやつです。容量は色々とありますが、デザインで200mlにしましたがちょうどよかった。
Boundless Voyage チタン製ヒップフラスコ 200ml
Boundless Voyageのチタン製ヒップフラスコです。容量は200mlで重さは70グラムほど(中身を入れているのでカタログ値)。正面は膨らんでいますが、背面はポケットに入れやすいように凹み気味です。
デザインも容量もなかなか可愛いやつです。容量は色々とありますが、デザインで200mlにしましたがちょうどよかった。
Boundless Voyage チタン製ヒップフラスコ 200ml
2023年11月06日
アウトドア水筒が飲みやすく取り出しやすくなるヒューマンギアのキャップ
モンベルで販売されているヒューマンギアのキャップを紹介しました。ナルゲンの口径でハイドラパックやモンベルのボトルにも取り付けることができます。
最初に購入したのが2009年で使いやすく進化していました。
最近親指の付け根が痛くなるばね指なのか大きなキャップが回しにくくて重宝しています。
2023年10月10日
珍しいビッグジップの水筒:CNOC VECTO 1L
洗浄しやすいビッグジップタイプはほとんどがホース付きのハイドレーションタイプ。このCNOC VECTOはただの水筒でしかも容量が1リットルモデル。旧タイプに比べてジップ部分もキャップ部分も良くなっている感じがします。
船橋法典駅近くの新しくできたアウトドアショップでカラーリングに一目惚れ!
キャップも少しだけ肉厚になったような気がしますがやっぱりイマイチ。それと水に匂いうつりがやっぱりひどい。
特徴は薄く収納できるのと、ジッパーでスポンジを中に入れて隅々まで洗えて、綺麗に干せる水筒です。
2023年09月26日
プラティパスの浄水器『クイックドローマイクロフィルター』紹介とバックフラッシュで通りを良くする
後発だけあって良くできたプラティパスの浄水器『クイックドローマイクロフィルター』を紹介しました。最初から浄水性能が高いとの話だったのに購入した個体は圧力を掛けてもチョロチョロ程度でびっくりしました。Amazonレビューやネットを見ても「ハズレを引いた」等の話が多かったので「やってしまった」のかと思いましたが、一度乾燥させたソーヤーミニを再度使う時に『浄水とバックフラッシュを交互に繰り返すと復活』した事を思い出しやってみると勢い良く出るようになりました。
もしチョロチョロだった時はやってみる価値ありです。流す水の量ではなく回数で浄水とバックフラッシュ浄水とバックフラッシュ浄水とバックフラッシュ浄水とバックフラッシュ浄水とバックフラッシュ浄水とバックフラッシュみたいな感じで繰り返すほど水量が増えました。
プラティパス クイックドローマイクロフィルター https://amzn.to/450Sjy4
2023年07月21日
ロゴスの缶サイズの保冷剤:氷点下パック コンパクト(2pcs)
ポイントが貯まっていたビックカメラを歩いているとロゴスの缶サイズの保冷剤を発見。缶クーラーと合わせると缶ビール&ジュースをキンキンに冷えた状態で持っていけるのでは無いかと思って購入してみました。
結論から言うと缶クーラーの底に入れて使うと効果はほどほど、上下で挟まないと冷えが伝わらない感じでした。500ml用の缶クーラーに350mlを入れて上にこれを置くと効果がありそう。ロゴスから専用のシリンダーが発売されていて、その使用例を見ても上に置いてました。
ロゴス 氷点下パック コンパクト(2pcs)
ロゴス 氷点下 キープシリンダークーラー
2023年05月17日
収納しやすい薄型ハイカーボトル
薄型でポケットに収納しやすい水筒を紹介しました。キャップの作りが甘いですが、形状がとても使いやすい700mlのBPAフリーの樹脂ボトルです。
Wildo ハイカーボトル https://amzn.to/419fGnW
ALGENE オアシス Tritan https://amzn.to/3NatzOy
Keith G.I.チタンボトル https://amzn.to/3dSNgWx
2023年04月05日
2022年12月08日
浄水器GRAYLがチタンモデルを発売
浄水器GRAYLがチタンモデルを発売!。樹脂製で重いGRAYLがどれくらい軽くなるのかが気になる。
↓オフィシャルを見ると400グラムでほぼ200ドル。
16.9oz UltraPressR Ti Purifier - Covert Edition
軽いモデルは使っています。
2022年11月16日
チタン製の200mlのミニ水筒『SOTO エアロボトル200と300』
200mlの小さなチタン水筒。直径もありますのでチタンカップとしても使用できます。
SOTOのオフィシャル
https://soto.shinfuji.co.jp/category_products/table/
SOTO エアロボトル200ml https://amzn.to/3AfdfVs
SOTO エアロボトル300ml https://amzn.to/3gdePjM
GENTLEMEN'S HARDWARE https://www.weekendrink.jp
サーモス ポケットマグ 180ml https://amzn.to/3lWSe9L
『Newサプリカ』超スリムボトル https://amzn.to/3cLz1Uv