2020年05月20日

Keithの新しい広口チタン水筒【900ml】口にねじ切りが無い。

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Keithの新しい広口チタン水筒【900ml】を購入しました。チタンで広口が珍しい。今までと違ってチタンが厚くそこそこの重量でした。太さはほぼナルゲン1リットルサイズ。容量も少ないのでデイパックに横向きに収まる。
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変わっているのが蓋で、厚手の柔らかいシリコンパッキンを押し付けてロックするだけ!
ねじ切りがなく、回すのもほんのちょっとで済む。
水を入れ真横にして一週間放置していますが今の所水漏れはなし。
パッキンがちょっと心配で、予備を入れてくれていたら良かったのに‥。
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サイズ感がかなり好み。

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2020年05月19日

YETI水筒のカスタマイズキャップ『チャグキャップ』と『ホットショットキャップ』


マニアックな道具ネタですが、正式にオンラインで販売され始めたYETIボトルのカスタマイズキャップを2種類紹介。冷たい飲み物は『チャグキャップ』。温かい飲み物は『ホットショットキャップ』と分けて使っています。
『チャグキャップ』は中央に小さな飲み口があるため、ドバっと水が出やすい。口部分も透明で涼しく、キャップもワンひねりで外れるため、夏の水分補給にピッタリです。『チャグキャップ』は昔からある中栓で出る量を調整できる魔法瓶タイプ。軽く蓋を置いてるだけで保温力があり、朝多めに珈琲やお茶を作り、のんびり飲むのに最適です。
↓アクセサリーコーナーで販売中。
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ハイドラパック ストウボトルは中が洗いやすい事が判明!


散歩時に、コーヒやお茶を飲む時は魔法瓶と予備としてHydraPakストウボトル500mlを持っていってます。入口から指を入れて底はもちろん隅々まであらえます。写真だとわかりにくいので動画を撮影しました。プラティパス系はスミがやっぱり洗いにくい。
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こちらは圧力をかけると水が飛び出すので手を洗ったり汚れを飛ばす時に便利だったりします。
↓こんな製品です。
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2020年04月02日

Platypus:2リットル用保冷ケース

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ソフト水筒が柔らかすぎて、なかなか収納がしずらい!。そんな時にこのモチヅキから販売されている保冷ケースを使っています。Corduraっぽいザラサラした質感でハイドレーションポケットにすっぽりと収納が可能です。
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内側が銀の保冷材が入り、セブン-イレブンの1.1kg入りのロックアイスがすっぽり入る大きさ。水筒ケース以外にもスリムなクーラーバッグとしても使えます。冬は水の凍結防止としても効果あり。
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ソフト水筒を入れにくい時は何かと使うアイテムです。

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2019年11月23日

新し目のソフトボトル2選:HydraPakのストウボトルとplatypusのデュオロック


HydraPakのストウボトルとplatypusのデュオロックを紹介しました。
ストウボトルはシリコン系ハンドボトル。断面が楕円でplatypusに比べるとサイドポケットに収納しやすいです。スクリューロックで開閉も簡単で水漏れなし、小さいですがハンドル付き。デュオロックは簡単なキャップですが、コチラも水漏れなし。普通のplatypusに比べると口が広いのもポイントです。
↓今年のHydraPakは種類もカラーも豊富です。
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2019年11月22日

Platypus(プラティパス) のデュオロックソフトボトル

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廃盤カラーでセールになっていて購入し使ってますが、なかなか使いやすい。ほぼ同じ構成のVapor:アンチボトルの対抗製品だと思われる。キャップはパチンと閉まる簡易構造。絶対に開かないように金属パーツで更に固定させます。もちろん水漏れ無し。
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ザックのハイドレーションポケットに入れて使っているので全然使ってませんが、フックもあり。
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悪くないボトルです。

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2019年10月06日

小さな魔法瓶は登山の移動中も休憩中も便利。


昨年購入した小さな魔法瓶が湯呑としても便利なことに、今頃気付きました。
移動中は白湯を飲み、休憩中はコーヒー用マグ。飲みきれなかったコーヒーも持って帰れます。冬にコーヒーを飲みすぎるとトイレに行きたくなるので、この魔法瓶でちょっとずつ飲んでいます。


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2019年09月17日

YETIボトルのストローキャップ

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もう夏もおわりですが、このストローキャップが最高でした。問題点は分解して洗えない。
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手前を押すと飲み口が上がります。一応連結部分からの水漏れなどはしない構造。とっても飲みやすい。キャップ式だと液垂れやカフェキャップだと飲み口に残る問題がありますが、これだとほぼ無い。
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あと持ち手が標準キャップと同じくらいでかい!
この持ち手が使いやすすぎて、重いのに一番良く使っている水筒です。
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内部のストローは2本付属し、自分でカットして使う仕組み。
冷たい飲み物には使えますが、温かい飲み物はやっぱりカフェキャップ。

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2019年08月21日

2019年の新型クリーンカンティーンが販売開始!

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クリーンカンティーンが全く新しくなって新発売。YETIの水筒みたいに内溝式になり、洗いやすくなっています。内径はYETIの方が太い。新しいカフェキャップはステンレスループが付いています。今まではただのキャップでアウトドアでは若干不便だった。
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今までクリーンカンティーンで販売されたキャップや商品の良いとこ取りのような商品。使ってみてカフェキャップのオープン・クローズが分かりにくいところがちょっと欠点くらい。

↓オンラインストアで買えます。
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2019年08月14日

水筒やマグにハンドルを付けてジョッキにする『シアトルスポーツのマグイット』


ボクの好き系を購入し動画で紹介しました。
水筒やマグにゴムバンドでハンドルを巻きつけることができるアイデア商品。水筒以外にもハンドルを取り付けることができます。三脚や双眼鏡などいろいろなモノに試してみましたが、どれもシックリこない。今の所水筒がベスト‥。
↓A&Fで1200円ほどです。クリーンカンティーンの新型を買いに行くがまだ入荷していなかった。代わりにコレを購入。
https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000014594/100110/page1/recommend/
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2019年08月04日

YETI保温保冷ボトルは洗いやすい水筒


YETIの洗いやすいランブラーボトルを紹介しました。
内径が6cm以上あり、手が入るくらい入り口が広く内部が洗いやすい。しかも一番洗うのが面倒なキャップのネジが表に出ているので普通にスポンジであらえます。
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キャップのループが広くてゴツいのも良い。三盆指が入り、普通に持って歩けます。
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ただしYETI、とてもゴツくて重いです。
まだ、A&Fカントリー直営店のみの販売だと思います。違いましたっけ?
もうすぐクリーンカンティーンの新作も発売予定。
買いに行きましたが、まだ並んでなかった。
posted by morikatu at 21:24| 東京 ☀| 水筒(ボトル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

クリーンカンティーンの保温保冷水筒がフルモデルチェンジ。機能てんこ盛り。

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クリーンカンティーンの保温保冷水筒がフルモデルチェンジしました。7月下旬には店頭に並ぶようです。展示会で見てきましたが、今までの発売したモデルやパーツの良い箇所を一つに集めたようなクリーンカンティーンらしからぬ完成度の高いモデルでした。写真のシンプルなキャップには折り畳めるステンレスのループ付き。
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Yetiのように内側に蓋が入り込むタイプで口当たりが良く、どこからでも回し込めて洗いやすいボツボツのねじ込みシステム。
基本はカフェキャップで、こちらにも折り畳めるステンレスのループ付き。
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家にある無数のクリーンカンティーンはどうしよう‥。
↓オフィシャルページはできてます。
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↓旧型は30%OFFセール中
https://www.aandfstore.com/shopbrand/outletsm/
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2019年05月07日

CNOC OUTDOORSの水筒

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出入り口が大きく開くけど、ハイドレーションホースが無い水筒を探すとプラティパスはもう無く、代わりに見つけたのがこのCNOC OUTDOORSの水筒。ムーンライトギアで購入。最近買ったバックパックがハイドレーションのトグルが付いていたので使ってみたかった。
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洗いやすいし、水を入れやすいが、ちょっと膨らみすぎる感じ。ハイドレーションポケットに入れにくい。
あと、車で踏んでも大丈夫のようですが、下のキャップが少し心もとない。
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↓浄水器と組み合わせて自動で浄水するシステムが作れるようです。
moderateブルグ:CNOCのウォーターコンテナが超秀逸です!
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2019年04月23日

水筒を落とさないようにするワイヤーコイル。

暑くなったきたので、魔法瓶から水筒に変更。
水筒は落とさないように現場仕事で工具の落下を防ぐワイヤーコイルを付けています。
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ステンレスワイヤータイプはちょっと重いですが、水が入って重い水筒を付けるのには安心感があります。
あまりやらないですが、水筒側を二重カンに変えて取り付ける位置で長さを調整できるようにしています。長いと地面に着いてしまう。短いと飲みにくい。

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2019年02月03日

携帯しやすい水筒『ウェルビーシェイクハンズ』

ハイカーズデポで見つけたボトル。
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青いキャップの似たような製品を持っていましたが、どこかで紛失。結構使いやすかったのでまたほしいと思っていたので購入しました。サイドポケットが使いにくいが、フロントバッグを持つまでも無い時にあると便利だったりしました。
形状が変わっていて、ベルトの隙間やポケットなどに入れることができます。横から見ると
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バックパックと体の隙間に挟んでいつでも水分補給ができるアイデア商品。
実際に使ってみるとこんな感じで好きな場所に挟み込むことができます。
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2019年01月25日

展示会情報。HydraPakの新作水筒がすごかった。

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どこまで日本で展開するかはわかりませんが、HydraPakの展示会がなかなかインパクトがありました。サイズ・形・カラーともに豊富。トレラン用も多いですが、キャンプ用もかなり多く展開していました。
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本家のサイトに製品群が載っています。
HydraPak

2018年12月26日

魔法瓶容量200mlがやっぱり使いやすい。

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象印の200mlを持っていますが、内部コーティングにコーヒーやスープの匂いが移り、白湯がまずいので白湯用を新調しました。象印はコーヒー用にします。白湯に合わせて白。価格も693円。このサイズはポケットに収まるのが良い。
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テクテク歩きながら白湯を飲んでます。この容量だと朝から歩くと昼にはぬるくなっているので飲みやすい。保温力が高すぎるといつまで立っても飲みづらい。お昼にお湯を沸かして減った分を追加して歩いています。
ちょっとした外出だと200mlで、一日外出だと500mlと使い分けています。出番は200mlの方が多い。
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内部にはコーティング無し。間に口部分パーツがありますが外して使っています。外して使っているせいかキャップのネジが緩い感じがする。蓋の部分から熱が逃げているので、ポケットに入れているとちょっとしたカイロとしても使用できます。
この小さく細い魔法瓶はポケットに入れて歩けるのが良い。


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2018年11月29日

細くて軽いGSIの保温保冷ボトル『マイクロライト 500』と他の保温保冷ボトルを紹介


細くて軽いGSIの保温保冷ボトル『マイクロライト 500』と他の保温保冷ボトルを動画で紹介しました。
GSIの『マイクロライト 500』は、今まで使っていたTHERMOS:JNO500よりも細かった。アウトドアメーカーなのでいちいち気が利いてます。ペットボトルサイズなのでペッドボトルケースに入るのも良い。
他に、山専ボトル・クリーンカンティーン:12ozと16oz・象印・YETIなども紹介しています。

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2018年08月05日

YETIのタフな水筒を購入! 18ozダブルウォール

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A&F直営店にこっそりと入荷したYETI製品を見に行ってきました。あのバケツを見に行きましたがゴツすぎて今回は見送りし、かわりにこの18ozの保温保冷ボトルを購入してきました。凹凸が少なくて洗いやすそうな第一印象。
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蓋もかなりゴツいが作りが至ってシンプル。上のループは指を入れてしっかりと握れるのも良い。パッキンは黒で見えにくいが上と下の2重。ネジ山が表に出ているので洗いやすい。
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家でビールを含め冷たい飲み物を飲むときは、クリーンカンティーン16ozを使っていましたが、口の部分が尖っていたのがちょっと不満。YETIは丸まっていて普通のダブルウォールカップのような口当たり。本体側のネジ山も洗いやすい形状です。
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家で冷たい飲み物を飲む時にメインカップに決定です。持ち出すのはちょっと重いかな?


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2018年07月20日

THERMOS:JNO-500

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500mlで210gのTHERMOSの保温保冷ボトル。スクリューロックですが160度の半回転で開きます。500mlですがスリムで持ちやすくさすがサーモス。口が大きいので洗いやすいです。
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口が大きいので保温力はそこそこです。
関連記事
Klean Kanteen 473mlもよく使います。家でビール飲む時はだいたいコレ。

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