2017年06月27日

HydroFlask:Flip Cap(クリーンカンティーンに合います)

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HydroFlaskのキャップがクリーンカンティーンに合うと教えてもらったので購入!
このカフェキャップはシンプルですが漏れません。
家で熱湯を入れたKlean Kanteenに付け、振ってみても全く漏れず!
仕組みも単純で洗いやすいキャップ。
Klean Kanteenのカフェキャップは漏れないが、パーツが多く洗うのが面倒。
↓ボクはドリルで穴を開け、ヒモを通してます。
クリーンカンティーンの新しいカフェキャップがなかなか良い!

HydroFlaskは日本初上陸とうたってますが、以前少しだけ日本でも販売してました。
その時に購入したのがコレ
Hydro flask:ダブルウォールのステンレス水筒
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2017年06月23日

Keith チタンボトル1100ml+700ml鍋のセット(2万3千円)

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買って以来ヘビーローテーション中のチタン製G.I.ボトル。
米ヘビーカバー社と同じ、Keithは中国工場のプライベートブランドだと思われる。
キャップ径はほぼKlean Kanteen社と同じ。ねじ切りが若干違う。
カップもチタンですが煤で黒くなっています。
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もちろんピッタリとスタッキング可能!
ナルゲンのオアシスもスタッキングできます。
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迷彩ポーチが付属しますが、MaxpeditionのGIボトルポーチに入れています。
蓋もギリ収まります。
関連記事
Keith:チタンボトル(400ml)
Keith:チタンボトル(700ml)

posted by morikatu at 20:45| 東京 ☀| 水筒(ボトル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

Keith:チタン製水筒/700ml

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たぶん米ヘビーカバー社のOEM先のKeith
キャップが共通なため、大きなボトルもKeithにしました。
全体的にカチッとしたデザインが◎。
700mlで127g。持つとめちゃ軽いです。
チタンはかなり薄くてぶつけるとすぐに凹みそうです。
関連記事
Keith:チタンボトル(400ml)

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2017年04月24日

KeithのチタンボトルとKlean Kanteenのスイングロックキャップ

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Keithの超軽いチタンボトルに
Klean Kanteenの使いやすいスイングロックキャップがハマります。
これは使いやすい!
Klean Kanteenボトルだとステンレスの塊になり、重くなりすぎるのを防ぎます。

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2017年04月17日

VARGOのチタニウムパラボトルが売れてるらしい。

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価格の割にはって感じだと思いますが、けっこう売れてるらしい。
チタンマニア的に蓋もチタンにしたのが受けているらしい。
見た目はかっこいいし、コレは新しい黒。カタログを見るとステンレス製で5,800円
↓価格

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2017年04月07日

Vapor:アンチボトル(カラビナ付き)

BOZEMANで購入。
半年ほど使ってみましたが、なかなか使いやすい。
飲み口が横にあり、ボトルが曲がることも無くさっと飲めます。開け閉めも楽!
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Made in USAのソフトボトル。
カラビナ付きで、口が中と小の2つあり。
飲み口は、パチン!と開け閉め出来るタイプです。
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中は、若干大きくパッキングもあり。
中身が無くなるとカラビナで留めることも可能
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色々な機能があるので若干高い1,600円ちょい。

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2017年02月14日

THERMOS:山専ボトル ブラック FFX-900

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底の部分と中央に滑り止めのゴムがありますが、重いので取り外しています。
カップ周囲もゴムっぽい滑りにくい素材
中栓も二重構造で作りこみはさすがサーモス
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1番熱が逃げやすい肩口も盛り上がり熱が逃げにくい構造。
冬は手軽にお湯が手に入るのでこれを持って行きます。

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2017年02月05日

Keith:チタンボトル(400ml)

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チタン製で実測76gの超軽量ボトル!
普通に持って「わ!軽い」と思うレベル。
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ひとつ残念なのが、クリーンカンティーンと同じ口径だと踏んだキャップが違った。
口径は同じだけど、ネジが違ってまったく合いません。
クリーンカンティーンのスポーツキャップが付いたら最高だったのに。
パッキンはシリコンゴムで、逆さにしても水漏れ無しですが
ねじ切りが浅く、しっかり締めないとちょっと不安。

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2016年10月31日

ボトル直で湯沸かしすると匂い移りが少ない!

↓Akimamaでボトル直で湯沸かし術を紹介しました。
金属製ボトルが最近ブーム? サバイバリスト流ボトルで湯沸かし! 匂い移りがないぞ。
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ボトルと湯沸かしクッカーが一つで済むだけではなく
クッカーに移し替えないので、水に匂い移りがとても少ない。
湯たんぽにしても、次の日に白湯として飲むことができます。
水場の無い山ではとても有効です。
最近高いですが、チタンボトルが多く出ているのも、このブームの影響だと思われます。
VARGOのパラボトルなんて、完全に狙ってます。

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2016年08月25日

klean kanteen:フードキャニスター 16oz(シングルウォール)

A&Fの最新カタログに載ってました。復活したようです。
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このフードキャニスターは、コーティング無しのシングルウォールですので
蓋を外せばそのまま温められる。
家で作ったスープを入れて運べ、そのまま温め、蓋を締めて、家で洗浄。
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海外ではクッカーに使える水筒としてクリーンカンティーンは人気。
恐ろしいくらいピッタリとEVERNEW:チタンカップ400FDがハマりました。
最近良く使うのはステンレス系の丈夫で小さなクッカーが多い
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↓買えます。
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2016年08月16日

クリーンカンティーンの新しいカフェキャップがなかなか良い!

A&Fブログで紹介されている新しいカフェキャップを購入しました。
前作は、キャップというかただの飲み口。
蓋をしても倒すとドバドバと中身が出る品物でしたが、今回はまったく漏れない。
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水を入れ、逆さにして一晩放置しても水漏れ無し!
熱湯を入れ、振っても出ることはなかった。
これにカラビナホールがあれば、飲み口が分かりやすく完璧だったのに…
どこが飲み口が分からない事もあり、ドリルで穴をあけ、ダイニーマコードを通しました。
吊るせるし、飲み口がどこか分かりやすくなりました。

オンラインストアにはまだ載ってない。店頭にありました。

posted by morikatu at 09:55| 東京 🌁| 水筒(ボトル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

Klean Kanteen:スポーツキャップ クラシック用 ver3

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使いやすいのか、悪いのか、いつも微妙な物を作るのがKlean Kanteen。
このキャップも微妙ですが、悪くはない。
歩く時は、常に飲み口から水が出るようにしていて(写真左)
付属のキャップをかぶせた状態で歩いています。(写真右)
飲み口がホコリで汚れないし、水が漏れる事もない。
↓この動画で説明しています。

↓価格:¥864(税込)
Klean Kanteen スポーツキャップ クラシック用 ver3
posted by morikatu at 19:09| 東京 ☁| 水筒(ボトル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

プラティパス:ホーサー2リットル

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本来は、ホースを連結して使うハイドレーションシステムのタンク部分ですが
キャップを付け替えるだけで、普通のplatypusとして使えます。
下が丸く、バックパックに押し込みやすい形状で、夏のメインタンクに使ってます。
大きめの2リットルに1.5リットルくらいを入れぺったんこ気味に水を入れています。

posted by morikatu at 07:43| 東京 ☀| 水筒(ボトル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

Maxi Titanium:Water bottle

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最近出てきたMaxi Titanium
800mlで145gと軽量のチタンボトル。
入口が大きく使いやすそうでした。
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↓ムーンライトギアでは売り切れ中!
http://moonlight-gear.com/?pid=103169166

関連記事
Keith:チタンボトル(400ml)
クリーンカンティーンでお湯を沸かす。
klean kanteen:フードキャニスター(シングルウォール)
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2016年06月28日

最強ボトル作り

アキママの水筒の記事書いたら自分が影響されて携帯しやすいボトルを考え中。
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家に大型金属製クリップがあったので、強力両面テープで留め
ズレないようにKAVUベルトで固定してみました。
このクリップはカエシが強力で、まず外れません。
ボトル横のクリップ式は、ブレずに携帯が楽!
晴れたら試しに行こう。

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2016年05月24日

ハイキングで良く使う水筒3つの紹介と携帯方法

日帰りサイズのザックだと、サイドポケットが長物入れでボトルが入れられない物が多い。
かと言って、ハイドレーションシステムは大げさだし、手入れが面倒。
低山ハイクで良く使う水筒3つと、その携帯方法を動画撮影してきました。

一番良く使うのは、洗いやすく、見た目のオシャレなklean kanteen:12oz
これの欠点は、ザックを下ろす時に、外さないと地面にぶつけること
この小さいサイズだと少ないですが、やっぱり振らつくこと。
ペットボトルですのであまり使いませんが、簡単で便利なのがドリンク&クリップ
ペットボトルに付けるだけ!しかも振らつかない!
欠点は見た目と、両手を使うようなコースだと、たまに落ちることがある。
最近評判の良いのが、最後に紹介するナルゲンのフラスコ
薄っぺらいので隙間に入る。サイドポケットにも入れやすい。
サコッシュなどにも入ります。
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落とすと大変そうな場所に行くときは、
ゴムひもでバックアップしています。
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2016年05月17日

水筒&プラティパスの内部を3分で乾かす。キッチンペーパーシェイク方

↓アキママでプラティパスを早く乾かす選手権が開催中!
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ボクも昔から考えていて
最近はキッチンペーパーを中に入れてシェイクする方法に落ち着いています。
3分もあればほぼ乾かす事ができる。
やり方は簡単で、キッチンペーパーを3分割し、中に入れ振るだけ!
中のキッチンペーパーは、意外と簡単に取り出すこともできる。

↑動画を撮影しました。
動画をたくさん撮影してきたので現在編集中!
↓youtubeチャンネルに新動画が増えました。
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2016年04月01日

NALGENE:フラスコとGSIのキャップ(サコッシュの中にも入る)

最近、使っていて評判が良いのがこの水筒。
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容量340mlのお酒なんかを入れる水筒です。何が評判かと言いますと
バックパックのサイドポケットやサコッシュへの収まりが良い形です。
キャップもGSI ソフトボトルのキャップに付け替えています。
このキャップは飲みやすく、ホコリが付きにくいのでかなり気に入っています。
このキャップだけでも売って欲しいくらい。
ちなみに、このGSI・プラティパス・ナルゲンの蓋は共通でしっかりと締まります。
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最初はこんな割れ防止兼カップ?のブルーのスリーブに入ってます。
使わないので外して使っています。

ラベル:nalgene
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2015年08月18日

Trail Designsのペットボトルホルダー

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ムーンライトギアで購入したペットボトルにはめるハンドル
完全にハンドルで手に持って歩けます。
↓いつも使っているのはこのNITE IZE:ドリンク&クリップ
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コチラは薄型でザックのストラップなどに引っ掛ける専用
ブラブラせずかなり使いやすいアイテムです。
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2015年06月01日

Kleankanteen:ワイド インスレート 355ml

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寸胴で口が広いダブルウォール魔法瓶
テント場ではビール飲むのに丁度良いコップになる。
気になる保冷力は
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08:00 駅前のマクドナルドで入れてもらったアイスコーヒー
14:00 下山後、写真のようにまだ氷が残ってました。
保冷力はありますが、保温はあまり得意ではないのでご注意を!
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A&Fオンラインストア

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