
保温保冷が出来るようになっています。
凍らせたボトルを入れるとちょうどよいくらいに溶ける。
保冷効果を上げるためボトルはホルダーから取り出したくないので、ボトルホルダーはクリップで簡単脱着にしました。ストラップさえあればどこにでも装着できます。
すぐに脱着出来るので、山だけではなく普段から使えます!

定番の肩口にボトルホルダー
取り出しやすく飲みやすい、ちょっと視界の邪魔になる。

ショルダーストラップの付け根に付けると
取り出しやすく、視界の邪魔にもならない。
体に近いので安定します。

ウエストベルトに付けると、登りではちょっと邪魔
この他にも、サコッシュやショルダーバッグのストラップにつけたり
バックパックのサイドに取り付けたり、様々な携帯方法が出来ます!
取り出しやすいですが、ぶつかった時などに外れる時があるので
バックアップ紐を付けています。
↓実物は28日のAXESQUINイベントでも見ることが出来ます。
http://aqblog.blog.ocn.ne.jp/axesquin/残り3人ほど、無料です。
posted by morikatu at 06:49| 東京 ☀|
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水筒(ボトル)
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