自転車とアウトドアライフ（遊び）

学生の頃に買った記憶のあるダイモのテープライターをうん十年ぶりに購入して使ってます。
学生の頃より、今のほうが色々と使いみちがある。
サプリを開封した日付けや、小道具を買った日付けを貼り付けたり
USBやコンセントのどれが何なのか分かるように貼ってます。

USBは張る向きを統一しているので上下が分かるようにしています。
コンセントにも２文字くらいのを貼ってます。

タマフル24時間で気になった文具を購入してみました。間違ってシャーペン付きを買ってしまいましたが久しぶりのシャーペンも悪くない。

ボールペンはジェットストリームでサラサラでクッキリ！いつでもインクが出る、黒・赤・青の三色とも良くて、さすが日本製のボールペン。
金属ボディで重量感もあり書きやすく、3色あるので机の上に置きっぱなし。
いつも使っているのは奥のスペースペンリフィルに交換したボーカーのボールペン。
こちらは昔からのボールペンって感じで書いてる感じがするボールペン。

展示会でブルーを貰ってまた一冊増えたライト・イン・ザ・レインの防水ノート。
厚手のパルプ紙に防水処理をしていて、かなり書きやすい。
問題点を上げると、価格と水性ペンが使えないくらい。
文具好きで色々なノートを使っていますが、現在のメインメモノートです。
左はフィールドノート・黄色はクレールフォンテーヌ・黒はモールスキンのノート。

表紙は樹脂で、裏にインチ・センチ・地図の縮尺定規がプリントされています。このあたりがさすがアウトドアで人気ノート。アメリカだとハンターや軍人などにも人気。表紙の色で中の紙の色も変えているなど芸も細かい。
ミルスペックケースも多数あります。上写真のMaxpeditionにもジャストフィット。
↓テイラータクティカル製のライト・イン・ザ・レインカバー

ちぎってエマージェンシーキットなどに一枚入れていると意外と便利です。
今の時期、胸ポケットにノートを入れていると汗で湿ってしまいますが、ライト・イン・ザ・レインだとある程度平気。撥水処理した紙なのであまり水っ気が強いとやっぱり濡れますが…。

日常のメモ書きに便利なノート。
↓ココで買えます。
A&Fカントリーのライト・イン・ザ・レインページ

アンドワンダーの直営店『MT.』で購入したのがコレ

マスキングテープなので半透明。重なった山々が良い感じのマスキングテープです。

調べ物をしていたら、普通のボールペンでも宇宙で使えると言う文章を見つけました。
↓宇宙飛行士ペドロ・デュークの日記
http://www.lizard-tail.com/isana/review/view.php?search_id=20060631164916
ボクも普通のボールペンでは書けないと信じ込んでいた。
宇宙に行くわけではありませんが書きやすく、デザインが良い物が多いので
スペースペンリフィルを使ったボールペンを使っています。

上からボーカー・ヒンダラー・そしてオリジナルのフィッシャースペースペン。
ボーカーは、高いけど落としたらまた同じものを買うくらい気に入ってます。
ポケットに入れていても、ボルトアクションは、間違って芯が出ないのが良い。
ヒンダラーは、スクリューキャップ。フィッシャーは被せているだけのキャップです。
3本とも手帳ペンサイズの短いボールペンです。

日本のメーカーmidoriが作っている真鍮製の鉛筆
持ち歩く時は写真のように鉛筆部分は中に収納でき
使う時はスポッ！と抜いて逆に刺すだけ！

真鍮製で使い込むと味が出てきます。
デザインも良くお気に入り！最近は山用バッグに挿しっぱなしです。

意外と検索が多いのが、このノック式の水性ペン

ペン先は細字0.8mmでサラサラと書きやすい！
デザインがアメリカンですが、気に入っていて2色使っています。

家で筆箱兼メモ帳として使っているのがこのケース。
外にはペンホルダー、中はスリットにRite in the Rainが収まります。

これもテイラータクティカルが製造したアメリカ製。
丈夫で長く使える筆箱だと思います。
この動画で紹介しています。

↓A&Fで売ってます。

こんな動画も作ってみました。

普段使っている筆箱です。
ライト・イン・ザ・レインのノートカバーにペンが5本と消しゴム。
外出する時は、スペースボールペンと防水ノートのみ
若干アウトドア寄りです。

A&Fオンラインストア

道具全般が好きで、伊東屋やハンズなどを覗くのも好き。

こちらはドイツBoker社のタクティカルペン
タクティカルと言っても短く普通のボールペンです。
芯を出すのがボルトアクションになっている程度。

ココがボルトアクション。親指の関節部分で操作すると快適です。
無駄にカチャカチャと遊んでしまう操作性。
ポケットクリップもさすがBoker、しっかりとしています。
fisherのスペースペンリフィルが使えるので、変えています。
短いカランダッシュのボールペンよりも短い全長11cmのボールペンです。
↓ちょうど紹介している海外サイトを見つけました。ミニEDCペン。

ボーカープラス タクティカルペン 09BO093 KID CAL.50 Boker Plus … 価格：8,079円（税込、送料別）

たまに出てくる文房具ネタ、今回はFisherの宇宙でも書けるスペースペン ブレット

クリップもロゴも何もないツルッ！としたシンプルな外見！
ニューヨーク近代美術館MoMAに永久展示されていることでも有名です。
キャップを外すと短いボールペンですが、後ろに挿すとフルサイズになります。

インクに窒素ガスを充填し宇宙はもちろん、水中でも、逆さま状態でも書ける。
日本製には負けますが、インクの出方もアメリカ製とは思えない出来です。
カラーやクリップ付き
各メーカーとのコラボモデルなど色々とある。
EDCではド定番筆記用具。

アウトドアだけではなく、道具全般が好き。
文房具は小学生の頃から集めています。
中でも一番好きなのが芯ホルダー

一番好きなのが、右から2番目のカランダッシュ（スイス）：フィックスペンシル3mm
スマートで滑り止め加工されたボディーがナイスです。
次が、一番太いLAMY（ドイツ）：scribble。一番良く使うのはコレ
コレも3mmで、あまり売っていませんが、3mm芯ホルダーが好きです。
次は、オレンジ色のLYRA（ドイツ）の芯ホルダーORLOW 2mm
バランスも良く、色の発色がキレイ。
最後は一番左のカランダッシュの2m。
3mmが気に入って、芯が入手しやすい2mmを買いましたが全然別物。

↓海外の文房具サイトで見つけましたが、日本のmidoriが真鍮の文房具シリーズを販売中！

海外サイトで取り上げられていて、思わず購入！
深めのクリップでパンツのポケットなどにしっかりとクリップします。

さすがZEBRA、仕上げも書き心地もキレイです。
300円なのに高級に見える。
前部分を引っ張るだけで、ペンが伸び、ペン先が出てくるアクションも良い！

アマゾンレビューも高評価。
関連記事
普段使っているボールペンはカランダッシュとFisherのスペースペン

防水ノートRite in the Rainを1枚破り
間に半分に切った鉛筆を差し込んで落ちないようにクリップで止めてます。
胸ポケットに入れていても防水ノートなのでボロボロにもシワシワにもならない。
メモ魔な方におすすめです。

実験でノートを川に落としてみました。
このまま拭きもせずに持ち帰ったら、気にならない程度の波打ちが出てました。
紙なので少しは水を吸うみたい。
↓A&Fオンラインストアで買えます。

関連記事
メインのノートはFIELD NOTES（フィールドノート）メモブック

たまに出てくる文具ネタ

ペンホルダーに黒い文具ばかりを集めてみました。
左からペンライト、フィッシャーのブレットペン、シードの消しゴム、パイロットのサインペン
カランダッシュの3mmホルダー、ファーバーカステルの消しゴム付き鉛筆
ダラダラと風邪が長引いています。

文具好きでノートは、MOLESKINEかリーガルパッドか裏紙
気になっていたフィールドノートを昭島のアウトドアビレッジで購入しました。

表紙の木目はプリントではなく、薄くスライスしたアメリカ産チェリー材
表紙裏には名前や住所、連絡先などを書く場所があったり
裏には定規があります。残念ながらInch
今までは全く同じ大きさ厚さのMOLESKINEを使っていて
紙も同じかと思っていたらだいぶ厚めの紙でした。
表紙も色々とおしゃれに展開しています。
MOLESKINEと同じように無地・横罫・方眼などのタイプあり。

FIELD NOTES/フィールドノート/フィールドノーツ/メモブック/メモ帳/アメリカ 文具/ノート/輸入... 価格：1,188円（税込、送料別）

ランドネで見つけたのがこのPAPERSKYの木のクリップボード
↓ソールドアウトですがココで詳細がみれます。
http://store.papersky.jp/products/clipboard-compass
コンパス付きで素敵なクリップボードです。
今は寒くて持って行きませんが、夏はクリップボードを手に持ってよく歩きます。

見つけたものなどをすぐに書き込めて便利！
コレを持ってると時間などのメモをしっかりと取るようになります。
100円ショップの厚紙で出来たものにペンホルダーを取り付けています。

たまに出てくる文具ネタ、サインペンで良いのを見つけました。

山でも使おうと見つけやすいピンクを購入！
他の色も綺麗な色です。
ボクにはちょっと極細過ぎますがデザインやバランスなどが良い！
リフィルがちょっと後ろから飛び出すのも意外に良い
↓オフィシャルサイトはコチラ
http://www.kuretake.co.jp/product/cocoiro/history.html
2010年から販売してるヒット商品らしい

アウトドアネタが切れたら出てくる文房具ネタ
最近はサッパリですが昔は伊東屋にも通ってました。
家に居る時は鉛筆ばかり、外では削るのが面倒なのでシャープペンシル

このLAMYのシャープペンシルは樹脂部分の高密度具合と色味が素晴らしい
そこだけで5億点です。
重心はちょっと後気味ですが、シャープペンシルっぽく軽快に書けます。
鉛筆は三菱のイレイザーヘッドかLYRA・カランダッシュの芯ホルダーです。
カランダッシュはなぜかMontbellオリジナルロゴ入りがあったりします。
Montbellの中に文具好きが居るはず！
↓写真だと先端も赤い

キャップに鉛筆削りが内蔵されたパーフェクトペンシル
クリップが大きくしっかりしているのでハイキングのメモ用に便利！
文具好きの方からススメられて購入、やっぱ良い！