2020年08月27日

デュポン社のテフロンコーティングされた登山用クッカー【GSI ソロイスト】


【GSI ソロイスト】は縦長クッカーですがデュポン社のテフロンコーティングされていて、湯切れが良く、炒めモノも大丈夫。しかも掃除も簡単です。湯沸かしと冷凍チャーハンの温め直しを行ってみました。

GSI ピナクルソロイストU  https://amzn.to/2ElZISc
SOTO アミカス https://amzn.to/2D2dkkO
SOTO フュージョントレック https://amzn.to/2ZN4yQV

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2020年01月14日

ガーバーのマルチツール付き先割れスプーン『Devour』


ナイフで有名なGERBER社の先割れスプーン『Devour』を紹介。『コンプリート』の調子が良かったので1本タイプを購入してみました。ただの先割れスプーンではなく、後ろにマルチツールが付き、クッカーに引っ掛けられたりテーブルに触れないようになっています。
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素材はジュラルミンでよく出来た製品でした。
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↓オフィシャルページを見るとバックパッカーのエディターズチョイスを取ってました。
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『コンプリート』は単独のスプーンとフォークと樹脂製のスパチュラ付き。説明動画はこちら


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2018年08月28日

AXESQUIN:凌ちゃぶ台

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あっという間に売り切れた「凌ちゃぶ台」。やっぱり日本人には丸いテーブルが落ち着く。
足の部分がよくできていて、たたむとピッタリと収まりが良い構造です。
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足の感じもいかにもちゃぶ台で良い感じです。
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サイズはソロテーブル。あまり大きなものは置けません。110缶のストーブとちょっと大きめのカップだと早くも熱が干渉しそうでした。ガスは地面でテーブルは料理だけって使い方が良さそうです。
写真の時は買ったまま。今は表面に木製品用オイルを塗りました。
↓K's Factoryには大きなタイプを販売中みたいです。
https://zeropoint-9kei.shop-pro.jp/?pid=116934180

関連記事
ちょっと重いが設営の速さならSOTO:フィールドホッパー

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2018年06月25日

Olightの新商品『 I1R EOS 』を購入!

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とても評判の良いOlightの新商品『 I1R EOS 』を購入してみました。写真の中央。
ただのキーライトじゃなくて、マイクロUSBポートがあり直接充電することができます。しかも明るさは最高130ルーメンで20分。ローモードは5ルーメンで7時間。程よく小さく、いろいろなキーホルダーに収まりの良いライトでした。
一番手前はワルサーNL10は15ルーメンで20分。使用電池はLR41ボタン電池4個。仕上げもきれいでとても小さいライト。電池は入れにくい。
奥はNITECOREのチューブで45ルーメンで1時間。こちらもマイクロUSBポートがあり直接充電可能。平べったくてボタンでオンオフできるのでやっぱり使いやすいライト。

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2018年06月14日

Olightの新商品『 I1R EOS 』が評判良い。

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USB充電ができる豆キーライト。
この手の製品はちょっと前からありましたが、どれも割高でなかなか手が出せなかったのをOlightクオリティーでしかも安いのがコレ!。海外でも出たばかりですがかなり評判が良い。

よくよく考えるとNITECOREの四角いやつでも良いような気がしないではない。
日本のアマゾンでも販売中。
関連記事
今使っているキーライトはWALTHER(ワルサー):NL10
NITECORE:TUBE
NITECORE:T360(45ルーメン)

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2017年07月13日

Swiss Advance:ペニーナイフ(1400円ほど)もうすぐ出荷?らしい

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以前紹介したペニーナイフの入荷が遅れていて、もうすぐらしい。
ロックなしブレードは、畳んだ時に半分ほどはみ出すので引き出しやすい。
雑用に強いウォーンクリフ形状で使いやすそうなクラシカルなナイフでした。
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小さく重さは30グラム。価格は1400円ほどとの事でした。
↓英語の解説オフィシャルサイト
http://www.swiss-advance.com/shop/product/knives-forks/foldable-penny-knife/
関連記事
フランスのド定番ナイフ:OPINEL(オピネル):ナンバー8 ステンレス
アメリカのド定番ナイフ:CASE:ソッドバスタージュニア(ナイフ)
現代ナイフのド定番ナイフ:Spyderco:Delica4(デリカ 日本製)
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2017年05月25日

vargo:チタニウム トライアドマルチフューエルストーブ

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トライアドマルチフューエルストーブが新登場?。
重さは30gで、気温により変化しますが連続燃焼時間約20分との事。
ひっくり返すと固形燃料の台になります。
たぶん、ヘキサゴンウッドストーブに合わせた形状です。

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2017年03月13日

CRKT:Viva(栓抜きキーホルダー)

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CRKTの栓抜きキーホルダー
魚っぽいデザインで後がフックになっているため、引掛け収納ができます。
目の部分がキーホルダーとして使えますが、鍵などを付けると栓抜きがしづらい。
デザイナーはリオン・マーです。
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2017年02月12日

山フライパン17cmとGSIのボウル

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この組み合わせも何かとピッタリです。
山フライパンが17cmでGSIボウルが16.5cm
中にストーブが収まります。
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いつもレトルトを湯煎→お湯はコーヒーに使う
レトルトをボウルに移動させ、フライパンでおつまみを作るのが定番です。
途中で水を補給しない低山ハイキングだったら乾燥したものとレトルトはほぼ同じ重さ。
レトルトの方が安くて美味しいと思います。

↓山フライパンやGSIのボウルはMarueで買えます。
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2016年11月13日

Esbit:ポケットストーブ

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たまに引っ張り出して使いたくなるのがエスビットポケットストーブ
風防さえあれば火力もそこそこ。燃料は松チップを固めた物を使ってます。
問題は底面積が広くて丁度良い鍋が無いこと。写真はBelmontのロッキーカップ。
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畳むとこの程度の大きさ、中に燃料やマッチなどを入れられます。
下のアルミホイルは風防と灰を持ち帰る用です。
ケースは何かに付いてきたペグケースがジャストサイズでした。
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またちょっと使っては棚の奥に眠る。

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2016年10月21日

Low Inpactの「ファイヤーボウル」(ドイツ製の焚き火台)

Akimamaにも紹介されていますが、ドイツ製のごつい焚き火台。
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質実剛健って言葉がドイツ製品には似合う。
プレート1枚310グラムとかなり分厚いステンレスを使ってます。
底板が無いので、いろいろな形に組めます。こちらは三枚使用。
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上広がりなのでウッドストーブというよりも焚き火台。
下に穴が少ないので炭でやるのが感じが良さそうだと思いました。
↓Akimamaの紹介記事はコチラ
収納時はぺったんこ! 三角、四角、五角、六角になる焚き火台“ファイヤーボウル”
↓輸入元のオンラインストアはコチラ
http://thrive-japan.shop-pro.jp/?pid=108934902
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2016年10月01日

ClimbZone:スーパーライトタープ

雨ばかりで山に行くときはタープが手放せない。
タープとイスかハンモックがあれば雨の日でも快適に過ごせます。
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今使っているタープは、マウンガで4000円で購入したClimbZoneタープ。実測330g
シンプルな形なので色々な形に張れます。今回はペグを持って行かなかったのでこの形状。
ロープにEXPEDの便利なロープを使うと設営が簡単に行えます。
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たるみ予防にバンジーコードを追加。
現在はバンジーコードを3本にしてより強力に張れるようにしてます。
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2016年09月25日

VARGO:火起こし棒

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少し前に紹介したVARGO:アルティメット ファイヤースターターを見ました。
パイプも太くながら、重さも抑えめの53g
正体不明なのがこのストライカー
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取って付けたようなストライカーとフェロセリウムロッド
ストライカーになりそうな物を持っている人は外しても良いかも
せっかくスリムなデザインなのに、尖ってるし邪魔そうでした。
フェロセリウムロッドはまぁまぁの太さ
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使うとこんな感じです。
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2016年08月02日

米ナイフニュースのTOP25ポケットナイフランキングが気になる。

最近、気になってチェックしているのが
この米ナイフニュースのTOP25ポケットナイフランキング
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このまま行くと1位はやっぱりパラミリタリー2かな、それともセベンツァ?
デリカ・クライオ・セベンツァ・テネイシャス・XM18・SNG…
と、今チェックするとラージ・セベンツァが7位にランクイン。

↓服部文祥さんがお気に入りのナイフの一本にスパイダルコ
サバイバル登山家・服部文祥の装備論4『最重要装備のナイフ』
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2016年05月27日

VICTORINOX:RANGER GRIP 79


たしか昨年発表されたのに日本では展開ないのかな…。
売れないと判断されたのかな…。
なにげに最強じゃ無いかと思うナイフ。
ブレードもノコギリも大きく。
コルクスクリューと栓抜きも付いている。お酒好きには大切。
ポケットクリップが付いていれば完璧。付ければ良いか。
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日本だとレンジャーウッド 55の方がどう考えても売れそうだし。
購入リストに入れようかな。

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2016年05月26日

PAAGO WORKS:SWING-M(X-PAC リミテッド・エディション)

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ジャーン!パーゴワークスの新作『スイング Mサイズ
とっても軽く110g。
パスファインダーSは、日帰り低山ハイクだとちょっと重く感じてましたが
これは気軽に持っていけます。
↓便利なのはこのフラップが仕舞える事
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普段はこのオープンな状態で使おうかと思っています。
電車内ではフラップして、山ではオープン!
中身は、ナルゲンのフラスコ・行動食・タオル。
外ポケットにノート・ペン・鍵など
角のループには、ThruNite:Ti3WOLFデザインの火打金

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2016年04月05日

Rite in the Rainの防水ノート

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A&Fで販売中の防水ノート
最初はA&Fハイキングイベント用のネタで購入しましたが、これが書きやすい!
耐水紙ですので水性ペンはNGですが、鉛筆とボールペンは程よくのる。
紙は厚手で裏まで使えます。今まで買ったノートではベスト!
紙は多分パルプ、防水処理をしている感じ
表紙は樹脂で、裏にインチ・センチ・地図の縮尺定規がプリントされています。
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ミルスペックの専用ケースも出てますが、4千円近くする。
アメリカだと、軍系とハンティングの人が良く使っています。
映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』でミッシェル・ロドリゲスがヘルメットに挟んでます。
ちなみに今までのベストノートはMOLESKINE。
↓ココで買えます。
A&Fカントリーのライト・イン・ザ・レインページ
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2016年04月04日

VICTORINOX:レンジャーウッド 55

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ノコギリ欲しいなぁ〜と思いVICTORINOXを見ていたら見つけました。
ロック付きのラージブレードとノコギリ付き。
ハンドルはウォールナット材でデザイン賞をとったらしい。
ハンドル形状もブレード形状も綺麗。
ただし、VICTORINOXにしては高い定価11,000円
やっぱりファーマーかな
今使っているノコギリはこれ
Ultimate Survival:セイバーカットレーザーソウ

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2016年03月16日

BUCK:バンテージ セレクト

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丁度A&Fブログでも紹介していますが、BUCKのVantageシリーズのセレクト。
阿佐ヶ谷ナイフ屋の中古で見つけました。
セレクトは一番安く、樹脂ハンドルで、ブレード鋼材が420HC。
ハイホローグラインドのサテン仕上げ、ロゴの部分はストーンウォッシュ。
ドロップポイントでブレード形状がとても綺麗なのが第一印象。
最初はセンターずれ、動きもイマイチでしたが、この動画を参考に調整しました。

調整するのもフォールディングナイフの楽しみです。
必要な工具は、トルクスレンチの6番のみ。
センタリングも、フリッパーオープンもバシッと決まりました。
ハードユーズナイフではありませんが、軽快な良いナイフです。
次からA&Fハイキングイベントでは、このナイフを持って行きます。
↓買えます。

↓いつも参考にしているアメリカのTheApostleP氏の動画
Buck Vantage Pro... Making it Great
メンテナンスもバッチリなので動きが良い。
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2016年03月09日

Emberlit(MerkWares):SprongS


Emberlitからスプーン+フォーク+トングが登場!
やっぱり、元あそこのデザイナーなのかなぁ〜何かと良い感じ!
近くのスーパーでもスプーン+フォークがトングになる製品を売っていて
随分前に購入しましたが、どれも中途半端で無駄に重いので使わず・・・。
結局は小雀さんに紹介してもらったサンクラフトのトングばかりを使ってます。
このSprongSは使えるかな?とりあえず注文しました。
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posted by morikatu at 16:28| 東京 ☀| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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