2020年04月05日
薄くシャツ感覚で着れるソフトシェルと世界初のソフトシェルを紹介。
動画でOUTDOOR RESEARCHの定番『フェロッシージャケット』と世界初のソフトシェル『cloudveil Serendipity Jacket』を紹介しました。やっぱりソフトシェルは、こういう織物で表現したジャージのようなスタイルが一番です。
『フェロッシージャケット』は2019年からスッキリとしたシルエットに戻ったので追加購入しました。フェロッシーはコレで3枚目。ペラペラで通気性とストレッチ性に優れた、ソフトシェルらしいジャケットです。
とにかくよく伸びる。真夏以外はちょっと羽織るのにちょうどよい薄さ。ただ欠点が素材的に毛羽立ちやすく、数年使っているとザックと擦れた箇所だけ毛羽立って、街では使えなくなる事。気になる人は気になる感じの毛羽立ち方。安いので仕方ない。
袖口にはサムホールが付いています。このせいで袖が長く、袖口がちょっとゆるい。今まで使っているフェロッシーはこれが嫌で自分で手首に合わせて縫っています。
↓A&Fオフィシャルで買えます。
2012年01月04日
CLOUDVEIL:SERENDIPITY JACKET
ソフトシェルの概念を作ったモデル。
通気性が良く、とても良くストレッチして、撥水する。
縦ポケットが2本のみ。
今見るとかなり野暮ったいシルエット。
Cloudveilは随分前になくなってしまいましたが、ジャクソンホールを代表するメーカー。
未だに、ボーズマンとジャクソンホールのメーカーは気になってしまう。
カナダ製でした。
ラベル:高尾山服装
2010年02月09日
Patagonia:Slingshot Jacket
軽量のソフトシェルジャケット
なんの機能もない、春先に着ます。
開店セールで激安でした。
2009年03月11日
Chlorophylle:RUSH JACKET
クロロフィルのラッシュジャケット
ウィンドシャツです。
ヴァーテックスのファミリーセールで6000円で購入
Sサイズを購入しましたがサイズ的にはちょっと大きめの作りかな
肩や脇・背中に黒のストレッチパネルがありちょっと重め
背中にはベンチレーションあり
内側にマーモットのドライクライムなどが着れる大きさなので
トレランの時などに持って行ってます。
2009年03月09日
Patagonia:Stretch Krushell Jacket
ジャケットと言ってもペラペラのソフトシェル
ウィンドシャツと大してかわらない性能
たしかリコールしたんじゃないかな?
直営店で激安セールを買った記憶があります。
冬場だったら防水のないソフトシェルでも問題ないので
冬の近場のハイキングではよく使います。
※1月の金時山
僕のシェル類の使い方は
新品:勝負服(高い防水性が必要なハイキングやここぞ!用)
ちょっと古い:街着(街着や普通のハイキング)
ぼろぼろ:山狩り系(薮漕ぎ、廃墟探索、または玄人と見せかける時に使う)
Golite:CRUISE Jacket
脇に小さなPitZipがある
ちょっと変わったウィンドシャツ
軽くはないがランニングに最適。
背中と肩にGoliteマークが付いています。
2008年03月18日
Marmot:Mercury Jacket
花粉症で家に篭っているのでネタ切れ中・・・
頭痛二日目・・・
Marmot:Mercury Jacket
一枚物のソフトシェル、コレからのシーズンに使いやすい。
クラウドヴェイルのSwitchback JacketやPatagoniaのSlingshot Jacketに近い。
撥水テスト
品番を見ると日本企画のようで、一番日本企画っぽい部分は
襟の正面に少し、袖口に少し見えるカジュアルライクなリブアミ
↑カジュアルっぽいし、あまり役にたってない・・・
頭痛二日目・・・
Marmot:Mercury Jacket
一枚物のソフトシェル、コレからのシーズンに使いやすい。
クラウドヴェイルのSwitchback JacketやPatagoniaのSlingshot Jacketに近い。
撥水テスト
品番を見ると日本企画のようで、一番日本企画っぽい部分は
襟の正面に少し、袖口に少し見えるカジュアルライクなリブアミ
↑カジュアルっぽいし、あまり役にたってない・・・