2005年02月18日から相模湖〜山中湖まで
裏丹沢・西丹沢を縦走した時に装備リスト
ネタ切れです。日付の近い記事を探して来ました。
↑クリックすると大きくなります。
BackPack:DANA DESIGN Bridger 66リットル
BackPack:DANA DESIGN:Wet Rib S
Shelter:DANA DESIGN:LITTLE NUKY
Burner:MSR:WhisperLite Internationale
MPI:オールウェザーブランケット
Cascade Designs:Ridge Rest
Sleeping Bag:isuka: Air630
Light:PETZL:TIKKAPlus
Light:UCO:Candle Lantern
水筒:platypus:2リットル
水筒:NALGENE:1リットル
Cooker:エバニューのチタンクッカー
エスビット1箱
ガソリン 1.5リットル
衣類は
■足元■
BOOT:ACG:AIR TUMALO
Socks:smartwool:エクスペディション×2
アイゼン:軽アイゼン
■ボトム■
Tights:Patagonia:Capilene2×2
Pants:Patagonia:ヘンプジーンズ
RainWear:マーベルピーク
■トップ■
BaseLAYER:Patagonia:Capilene2×2
MidLAYER:Marmot:DriClime WindShirt
Shell:Patagonia:MIXMASTER Jacket
防寒着:MOONSTON:HyperLightDownJacket
RainWear:Mont-Bell:ポンチョ
■手■
フリース手袋
ミズノベルグのミトン
あとは5日分の食料と行動食(ミックスナッツ)
クリックすると大きくなります。
一日目
http://morikatu.seesaa.net/article/2005965.html
二日目
http://morikatu.seesaa.net/article/2061179.html
三日目
http://morikatu.seesaa.net/article/2080607.html
四日目
http://morikatu.seesaa.net/article/2136788.html
五日目
http://morikatu.seesaa.net/article/2230314.html
2009年02月15日
2006年07月19日
小田急線 自然ふれあい歩道
駅で発見!42ページのウォーキング冊子無料です。
小さい頃からばーちゃんちに向かう電車から見える景色に
異常に興味を持っていた僕
「あの池には幻の巨大コイ」が居るに違いない!とか妄想しておりました。
普段降りない駅って大好きです。
きれいなイラスト付きでナイス!
小田急線の駅で貰えると思います。
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2006年05月15日
TNT 山梨県徳間〜静岡県黒川キャンプ場まで 5月6日
朝4時起き、
ヒルの恐怖により起きてすぐ全身をくまなく触る。
どうやら大丈夫なようだ。
朝食を食べすぐさま撤収、
まだ暗い林道を歩き始める。
上徳間の集落へ、
人は居ないが多数の番犬から吠えられる。
鬱だ、今回の旅ではやたらと犬に吠えられた。
大きな道に出ると自販機とバス停と水道(トイレ)があるので
体中をトイレの中できれいに拭く、
ココから七ツ釜を目指す、
事前の地図からのイメージだと
渓谷沿いの楽しい舗装路歩き、、、、が実際は
音はするが渓谷なんて見えない杉に覆われた
上りの林道が6km!
結構疲れた。
途中で七ツ釜へ降りる脇道発見、
入口にはヒル注意の看板と
ヒル対策の塩が置かれている。
降りて行くとなかなか素敵な滝でした。
林道をぐんぐん登って行くと
キャンプ場、オートキャンパー1組とバイクツーリスト3組ほど、
そのすぐ上には温泉があるが工事中でした。
沢沿いの静かな林道をひたすら歩き、峠を越えると
歩き始めて四県目の静岡に入ります。
途中アオダイショウとご対面、
石投げたら慌てて逃げて行きました。
峠に近くなってトレイルもきれいになってきた。
峠を越え、途中でラーメンを作り、
静岡県側のルートを歩いていると
突然目の前にマムシ君登場!!
ストックで突っつくと果敢に向かってきた!
二本のストックを使いマムシ君を道の脇に
移動させて先を急ぎます。
途中、素敵なお花畑ある家や
バンガロー
伝染病予防のため立ち入り禁止となった養鶏場などを通り
集落に入った途端、さすが静岡!
茶畑です。
そして今日の目的地の大平キャンプ場に着くが、、、、廃墟のようでした。
とにかく先を急ぎます。
今日は早めにキャンプ場に着いてのんびりしようと計画していたのに、、、、、
ひたすらアスファルトの道を下ります。
看板で黒川キャンプ鵜場がある事を知り、目標を定め直し、
ひたすら下り、
着いたキャンプ場は自然公園の中にある無料の素敵なキャンプ場でした。
自然公園内のボードウォーク
このキャンプ場では前後のオートキャンプの方に
おかしやビールカレーなどの差し入れを頂き大満足!!
ビール飲んでさっさと寝る。。。。
次の日はあいにくの雨、
次はこのキャンプ場で一泊して歩き始める事にして
早々と撤収して帰る事にしました。
フォトアルバム作りました。
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum72.html
ヒルの恐怖により起きてすぐ全身をくまなく触る。
どうやら大丈夫なようだ。
朝食を食べすぐさま撤収、
まだ暗い林道を歩き始める。
上徳間の集落へ、
人は居ないが多数の番犬から吠えられる。
鬱だ、今回の旅ではやたらと犬に吠えられた。
大きな道に出ると自販機とバス停と水道(トイレ)があるので
体中をトイレの中できれいに拭く、
ココから七ツ釜を目指す、
事前の地図からのイメージだと
渓谷沿いの楽しい舗装路歩き、、、、が実際は
音はするが渓谷なんて見えない杉に覆われた
上りの林道が6km!
結構疲れた。
途中で七ツ釜へ降りる脇道発見、
入口にはヒル注意の看板と
ヒル対策の塩が置かれている。
降りて行くとなかなか素敵な滝でした。
林道をぐんぐん登って行くと
キャンプ場、オートキャンパー1組とバイクツーリスト3組ほど、
そのすぐ上には温泉があるが工事中でした。
沢沿いの静かな林道をひたすら歩き、峠を越えると
歩き始めて四県目の静岡に入ります。
途中アオダイショウとご対面、
石投げたら慌てて逃げて行きました。
峠に近くなってトレイルもきれいになってきた。
峠を越え、途中でラーメンを作り、
静岡県側のルートを歩いていると
突然目の前にマムシ君登場!!
ストックで突っつくと果敢に向かってきた!
二本のストックを使いマムシ君を道の脇に
移動させて先を急ぎます。
途中、素敵なお花畑ある家や
バンガロー
伝染病予防のため立ち入り禁止となった養鶏場などを通り
集落に入った途端、さすが静岡!
茶畑です。
そして今日の目的地の大平キャンプ場に着くが、、、、廃墟のようでした。
とにかく先を急ぎます。
今日は早めにキャンプ場に着いてのんびりしようと計画していたのに、、、、、
ひたすらアスファルトの道を下ります。
看板で黒川キャンプ鵜場がある事を知り、目標を定め直し、
ひたすら下り、
着いたキャンプ場は自然公園の中にある無料の素敵なキャンプ場でした。
自然公園内のボードウォーク
このキャンプ場では前後のオートキャンプの方に
おかしやビールカレーなどの差し入れを頂き大満足!!
ビール飲んでさっさと寝る。。。。
次の日はあいにくの雨、
次はこのキャンプ場で一泊して歩き始める事にして
早々と撤収して帰る事にしました。
フォトアルバム作りました。
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum72.html
2006年05月10日
TNT 山梨県井出駅より徳間へ 06/05/05
朝4時起き、
デカイバックパックを背負い、電車に乗り込む、
小田急線で小田原、そこからはJRで富士、JR見延線へ乗り換え井出の駅へ
去年の夏にゴールした場所、今回はココからスタートです。
さっそく駅の近くにあるトイレで水を汲み、国道を歩き始める。
橋を渡り、去年の夏に探していたTNT(東海ネイチャートレイル)の標識を目指す。
標識のまわりは春らしく花がきれいに咲いていました。
林道を登って行くと途中から山道へ
両側にきれいな花が出迎えてくれました。
小さな山を越え、
集落に降りるとお店が
さっそくジュースとアイスクリームを購入!
店のおばさんと話していると昨日、
TNTを歩いている人が居たとの事、
まだ一度も出会っていないのであってみたかった。
真っ直ぐ行くと近道、六地蔵が新ルートになっている。
六地蔵公園を目指す、
ここはいたずらで首を落とされた六地蔵があります。
僕はTNTの本で知りましたが、おばさん曰く
「テレビでずいぶん騒がれたからね〜〜〜
でももう新しい首を付けたよ」と言っていました。
結構きつい林道を登って行くと素朴できれいな公園が現れ
新しいお顔のお地蔵さんが立っていました。
もう一つ山を越えると徳間が現れます。
今回は舗装路が多くてまいりましたが
たまに出てくる山道がイイ感じです。
僕はテントなので徳間上の林道でテント泊
今回はテントのフライだけでテント内部は地面というスタイル、が、、、
なんとココは山ヒルの発生地帯、
靴を見るとヒルが、、、バックパックにもヒルが、
首に違和感を感じたので触ると「ヌル〜〜」
指を見るとヒルが、、、、
グランドシートに丸まるように寝ました。
今回は
ガーミンのGPSを使用しました。
緯度経度はもちろんの事、高度が出るため、
あと何メートル上がると峠を越えられるかが分かり
とても楽しかった。
使用したナイフは写真にも写っているレザーマン スクォートP4
小さいながらもバネ付きのペンチ付き、
楽天トラベル 旅行・出張・ホテル・チケット
デカイバックパックを背負い、電車に乗り込む、
小田急線で小田原、そこからはJRで富士、JR見延線へ乗り換え井出の駅へ
去年の夏にゴールした場所、今回はココからスタートです。
さっそく駅の近くにあるトイレで水を汲み、国道を歩き始める。
橋を渡り、去年の夏に探していたTNT(東海ネイチャートレイル)の標識を目指す。
標識のまわりは春らしく花がきれいに咲いていました。
林道を登って行くと途中から山道へ
両側にきれいな花が出迎えてくれました。
小さな山を越え、
集落に降りるとお店が
さっそくジュースとアイスクリームを購入!
店のおばさんと話していると昨日、
TNTを歩いている人が居たとの事、
まだ一度も出会っていないのであってみたかった。
真っ直ぐ行くと近道、六地蔵が新ルートになっている。
六地蔵公園を目指す、
ここはいたずらで首を落とされた六地蔵があります。
僕はTNTの本で知りましたが、おばさん曰く
「テレビでずいぶん騒がれたからね〜〜〜
でももう新しい首を付けたよ」と言っていました。
結構きつい林道を登って行くと素朴できれいな公園が現れ
新しいお顔のお地蔵さんが立っていました。
もう一つ山を越えると徳間が現れます。
今回は舗装路が多くてまいりましたが
たまに出てくる山道がイイ感じです。
僕はテントなので徳間上の林道でテント泊
今回はテントのフライだけでテント内部は地面というスタイル、が、、、
なんとココは山ヒルの発生地帯、
靴を見るとヒルが、、、バックパックにもヒルが、
首に違和感を感じたので触ると「ヌル〜〜」
指を見るとヒルが、、、、
グランドシートに丸まるように寝ました。
今回は
ガーミンのGPSを使用しました。
緯度経度はもちろんの事、高度が出るため、
あと何メートル上がると峠を越えられるかが分かり
とても楽しかった。
使用したナイフは写真にも写っているレザーマン スクォートP4
小さいながらもバネ付きのペンチ付き、
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2006年05月07日
静岡県に無事に入りました。
今回はスタートが遅れたため二泊三日。
スタートは身延線井出駅より橋を渡り阪下から山越え鯨野、
峠を越え上徳間上の林道で一泊。
二日目は七つ釜へ向かう林道をひたすら歩き、奥山温泉裏から田代峠へ、
ここから静岡県へ!
興津川沿いをひたすら下り大平キャンプ場で泊まる予定を立てていたら、
廃墟でした、、
さらに下っていると東海ネイチャートレイル上の黒川に
清水森林キャンプ場の看板を発見、歩いて行くと、
このキャンプ場、無料でした。
写真は入口から受付まで続くボードウォーク、
キャンプ場はおまけでとても整備された自然が楽しめます、、、
HPはこちら、
http://business4.plala.or.jp/kanri/
前後のオートキャンプの方々に
カレーやビール、お菓子の差し入れをいただき、
楽しい一晩が過ごせました。が、今日は雨、、、
ローカルなバスに揺られて帰りました。
2006年05月05日
東海ネイチャートレイル
朝一で移動してやっとスタートに到着!
いってきます。
七ツ釜の滝
2006年03月09日
ウォーキングブーム
ラジオで言ってましたが
ウォーキングが流行っているようです。
どうせ歩くならバックパック背負って
富士五湖周辺はどうでしょう?
去年歩いて気に入ってます。
↓写真は樹海の中を歩いている所↓
民宿やキャンプ場は沢山あるし
樹海周辺はアップダウンも多くない。
本栖湖キャンプ場はきれいで次はここに泊まろうと思った。
本栖湖から先なんて凄くよかった。
フォトアルバムです。
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum53.html
最近順位が下がり気味!!!クリック御願します。
ウォーキングが流行っているようです。
どうせ歩くならバックパック背負って
富士五湖周辺はどうでしょう?
去年歩いて気に入ってます。
↓写真は樹海の中を歩いている所↓
民宿やキャンプ場は沢山あるし
樹海周辺はアップダウンも多くない。
本栖湖キャンプ場はきれいで次はここに泊まろうと思った。
本栖湖から先なんて凄くよかった。
フォトアルバムです。
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum53.html
最近順位が下がり気味!!!クリック御願します。
2005年12月29日
2005年11月15日
05年8月11日 東海自然歩道2回目の 一日目
東海自然歩道の踏破に向けた二階目のアタック
今回は三泊四日のハンモック泊です。
一日目はまず
富士吉田駅から精進湖キャンプ場まで、26,4キロ
富士急線の富士吉田駅に昼近くに到着
トボトボと炎天下の中を神社に向けて歩き始める
知らない間に富士吉田神社の裏手に入ったようだ、
やっとこさ「東海自然歩道標識」発見!自然に顔がほころぶ、
これがないとこの旅は始まらないぞ!
初めて訪れた富士吉田神社は大きかった。
ここでデカイカリマーザックを背負ったヤングがいて立ち話、
ザックに自転車のヘルメットがついてたので話を聞くと
「千葉から自転車で来てそのまま富士山に登って、途中仮眠、
今降りてきたとこなんです。さすがにバテバテ、自転車で帰ります」との事、、、、
なんか最近この手の方が回りに増えて困ってます。
そんなタフな青年と分かれて東海自然歩道をのんびり歩き始めた。
今回のコースはほぼ平坦、
最初はもろに住宅街の中をのんびり歩きだけど、
とにかく暑い!
土の上とアスファルトの上を交互に歩いて気付いた。
「土の道は涼しい」「舗装路は暑い」
途中にある富士のビジターセンターに行くと
東海自然歩道の地図が貰えるのとの事なので寄って
地図をゲット!
山岳地図を持って行ってたがおおざっぱだけど
いろんな情報が載っていて使えました。
炎天下の中住宅街を歩いたかと思ったら
ちょっと樹海風の道を通ったりして
富士五湖が見える山に登る、
そんなに高い山じゃないが
暑さと舗装路歩きで疲れたのか、
結構こたえた、あいにくの曇り空で
富士山も富士五湖も見えなかったがなんとか登りきり、
青木ヶ原樹海へ
突然巨大な動物が目の前に現れ驚く!
馬でした。
樹海の中で乗馬が出来るみたいです。
樹海の中は木が生い茂り気持ちいい、
風穴と氷穴の間には観光客が多かったが
風穴を過ぎると僕一人、
途中すれ違ったのはMTBの5人のみ、
精進湖に近付くにつれ
起伏が大きくなり大きな木や大きな陥没があり、
ここまで来ても樹海探検用の命綱が至る所にある。
精進湖の民宿村?で汗べっとりなので民宿に泊まろうかとも
思ったが精進湖キャンプ場まで行く事に、
キャンプ場に付いた時には暗くなっていました。
キャンプ場は湖畔で木が少なく、
ヘネシーハンモックには厳しい環境、
一カ所だけハンモックを設営できそうな場所が残っていて
そこでなんとか設営し、シャワーを借りて旅の疲れを癒しました。
夜中から雨が降り始め、次の日は雨、、、、、
ヘネシーハンモック19000円
今回は三泊四日のハンモック泊です。
一日目はまず
富士吉田駅から精進湖キャンプ場まで、26,4キロ
富士急線の富士吉田駅に昼近くに到着
トボトボと炎天下の中を神社に向けて歩き始める
知らない間に富士吉田神社の裏手に入ったようだ、
やっとこさ「東海自然歩道標識」発見!自然に顔がほころぶ、
これがないとこの旅は始まらないぞ!
初めて訪れた富士吉田神社は大きかった。
ここでデカイカリマーザックを背負ったヤングがいて立ち話、
ザックに自転車のヘルメットがついてたので話を聞くと
「千葉から自転車で来てそのまま富士山に登って、途中仮眠、
今降りてきたとこなんです。さすがにバテバテ、自転車で帰ります」との事、、、、
なんか最近この手の方が回りに増えて困ってます。
そんなタフな青年と分かれて東海自然歩道をのんびり歩き始めた。
今回のコースはほぼ平坦、
最初はもろに住宅街の中をのんびり歩きだけど、
とにかく暑い!
土の上とアスファルトの上を交互に歩いて気付いた。
「土の道は涼しい」「舗装路は暑い」
途中にある富士のビジターセンターに行くと
東海自然歩道の地図が貰えるのとの事なので寄って
地図をゲット!
山岳地図を持って行ってたがおおざっぱだけど
いろんな情報が載っていて使えました。
炎天下の中住宅街を歩いたかと思ったら
ちょっと樹海風の道を通ったりして
富士五湖が見える山に登る、
そんなに高い山じゃないが
暑さと舗装路歩きで疲れたのか、
結構こたえた、あいにくの曇り空で
富士山も富士五湖も見えなかったがなんとか登りきり、
青木ヶ原樹海へ
突然巨大な動物が目の前に現れ驚く!
馬でした。
樹海の中で乗馬が出来るみたいです。
樹海の中は木が生い茂り気持ちいい、
風穴と氷穴の間には観光客が多かったが
風穴を過ぎると僕一人、
途中すれ違ったのはMTBの5人のみ、
精進湖に近付くにつれ
起伏が大きくなり大きな木や大きな陥没があり、
ここまで来ても樹海探検用の命綱が至る所にある。
精進湖の民宿村?で汗べっとりなので民宿に泊まろうかとも
思ったが精進湖キャンプ場まで行く事に、
キャンプ場に付いた時には暗くなっていました。
キャンプ場は湖畔で木が少なく、
ヘネシーハンモックには厳しい環境、
一カ所だけハンモックを設営できそうな場所が残っていて
そこでなんとか設営し、シャワーを借りて旅の疲れを癒しました。
夜中から雨が降り始め、次の日は雨、、、、、
ヘネシーハンモック19000円
2005年08月31日
東海自然歩道のフォトアルバム
一日目 富士吉田駅〜精進湖キャンプ場
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum52.html
二日目 精進湖キャンプ場〜五斗目木川キャンプ場
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum53.html
三日目 五斗目木川キャンプ場〜佐野峠
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum54.html
四日目 佐野峠〜富士川
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum55.html
前回の石老山〜山中湖まではこちら、
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum20.html
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum21.html
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum22.html
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum23.html
http://homepage.mac.com/roopsjp/PhotoAlbum24.html
2005年08月23日
ワーストロード 長者ヶ岳〜上佐野へ
写真は長者ヶ岳山頂、
この山は熊が出るらしく、
地元の方のアドバイスにより、笛を吹きつつ歩いた。
ココから上佐野への下りルートは
山岳地図には「荒廃」と書かれ破線で書かれていた。
東海自然歩道だから大丈夫だろう?とおもい進んでみると、、、、
標識のさす方向は草むら???????
やっぱり草むらでした。
それも腰まであり、
歩く度にさまざまな虫達が飛び回ります。
その光景はまさに、「風の谷のナウシカ」
草で足下が見えず、慎重に歩かないと危険、
足下注意の看板も倒れてます。
道は悪いわ、虫は凄い、
何より僕を悩ましたのは、
蜘 蛛 の 巣
最悪でした。
帽子を目深に被っても顔にまとわりつき、不快そのもの
降りてるのか登っているのかよく分からないダラダラルートを6Kmも下ります。
そして下には真新しい立派な看板が、、、、
看板よりももうちょっと道の方をどうかしたほうがいいかと、、、、
ランキングへ投票お願い致します( iДi)
2005年08月19日
よかった道、本栖湖〜石割り峠
今回歩いて「良いなぁ〜
古道みたいだなぁ〜」と思った道は
本栖湖〜石割り峠間
静岡と山梨の県境をゆったりと歩けます。
緩やかな登りや緩やかな下りばかりでとても楽、
また入口付近には大きな「本栖湖キャンプ場」もあり、
バックパックしてみたい方にはおすすめ、
受付の方に一人で歩きだと言ったら1000円だと言われました。
適度に草に覆われたトレイルを歩く事が出来ます。
とても気持ちがいい、
緩やかな木の階段。
古道のようなこの道を歩いている時は
昔の旅人になった気分でした。
左下に何となくあるのが東海自然歩道。
ここも緑に覆われていて気持ちがよかった。
石割り峠には東海自然歩道を歩く人の為の
奇麗なトイレがありました。
もうちょっと頑張って歩くと
朝霧高原まで行けます。
あいにくの雨、それでも巨大な草原に圧倒
自転車人気blogランキング
古道みたいだなぁ〜」と思った道は
本栖湖〜石割り峠間
静岡と山梨の県境をゆったりと歩けます。
緩やかな登りや緩やかな下りばかりでとても楽、
また入口付近には大きな「本栖湖キャンプ場」もあり、
バックパックしてみたい方にはおすすめ、
受付の方に一人で歩きだと言ったら1000円だと言われました。
適度に草に覆われたトレイルを歩く事が出来ます。
とても気持ちがいい、
緩やかな木の階段。
古道のようなこの道を歩いている時は
昔の旅人になった気分でした。
左下に何となくあるのが東海自然歩道。
ここも緑に覆われていて気持ちがよかった。
石割り峠には東海自然歩道を歩く人の為の
奇麗なトイレがありました。
もうちょっと頑張って歩くと
朝霧高原まで行けます。
あいにくの雨、それでも巨大な草原に圧倒
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2005年08月16日
今回の歩行距離
山梨県の東海自然歩道パンフに距離が記されてたので計算してみました。
一日目26,4キロ
二日目21,5キロ
三日目17,5キロ
四日目12キロ
合計77,4キロ
一日目は一番重い状態のザックを背負ってのまずまずのペース
二日目は自分なりに良いペースで行ったと思ったのに全然距離が稼げてなかった。
三日目はゴールが見えてきたので沢で身ぎれいにし峠の休憩で洗濯物をホシ、のんびり
四日目はちょっと登って最後の山に登り後は長い下りをひたすら歩く。
77キロといえば山岳レースハセツネもたしかこれくらいの距離。
おそるべしトレイルランナーってな感じ
一日目26,4キロ
二日目21,5キロ
三日目17,5キロ
四日目12キロ
合計77,4キロ
一日目は一番重い状態のザックを背負ってのまずまずのペース
二日目は自分なりに良いペースで行ったと思ったのに全然距離が稼げてなかった。
三日目はゴールが見えてきたので沢で身ぎれいにし峠の休憩で洗濯物をホシ、のんびり
四日目はちょっと登って最後の山に登り後は長い下りをひたすら歩く。
77キロといえば山岳レースハセツネもたしかこれくらいの距離。
おそるべしトレイルランナーってな感じ
2005年08月14日
お迎えがきました
東京の高尾山から始まった、東海ネイチャートレイルの旅も、東京〜神奈川〜山梨と来て、後一日歩けば静岡突入!
目指せ大阪
富士川到着!
くだりは長かった、
道の駅で東海自然歩道の情報を得ようと思ったが
川の向こう側でだいぶ歩かないといけなかった。
道の駅にもパンフレットがあるだけでした。
仕方が無いのでおそばとビールを頂き
今から帰ります。
マウントシシン
最後の山に登頂。
頂上は草むらに椅子があります。
後は下りのみ
2005年08月13日
長者ヶ岳登頂
昨晩泊まったキャンプ場の話では
ここは熊がでるみたいです。
頂上で食事を用意していると
トレイルランナー集団がやってきました。
余裕をもって行程終了しそうなので、
途中で良い場所見つけてキャンプするぞ!
道は続くよどこまでも
今日から突入する山には熊がいるらしい、笛を吹きながら歩きなさいと地元の方からアドバイスをもらう、、、
2005年08月12日
なんとか寝る場所確保
小さな村営?のキャンプ場を見つけ、シャワーを浴び、洗濯し、あとは寝るだけ。
今日は予想以上行程が長くて、足がボロボロ。
今日は予想以上行程が長くて、足がボロボロ。
まだ歩いている
やっと集落にでた。キャンプ場まであと1時間、、へろへろ